2015年07月の読書

2015年7月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:639ページ
ナイス数:23ナイス

目でみることば 有頂天目でみることば 有頂天感想
タヌキの表紙が可愛らしくてジャケ借りしました。千鳥の写真も足が可愛らしかったです。苦労して撮影したと思われる写真が沢山。企画の発想と写真と文章と、どれも素晴らしいです。ボクも目白押しの写真に挑戦したいと思います。シリーズの別の本も読みたいです。「2階から目薬」や「蛍雪の功」の写真はどんなふうに撮るのかな?
読了日:7月4日 著者:おかべたかし,山出高士
月と雷 (中公文庫)月と雷 (中公文庫)感想
表紙と帯コピーにほのぼのとしたお話しを想像して購入。半ば以降は宮本輝を連想してしまいました。貧困の連鎖をどこで断ち切ることができるか?やはり、これの「実現は、根本において教育の力にまつべきもの」であろうか?教育予算の拡充と、児童福祉予算の拡充を強く求める。(とか言いたくなります)
読了日:7月5日 著者:角田光代
人生に疲れたらスペイン巡礼 飲み、食べ、歩く800キロの旅 (光文社新書)人生に疲れたらスペイン巡礼 飲み、食べ、歩く800キロの旅 (光文社新書)感想
@MiUKi_None さんの著書。傷口から人生、ひかりのりゅうに続いて、氏の著書は3冊目。ものすごい文章の力を感じた。巡礼に行きたくなった。黛まどかさんの本でも「傷口……」でもここまでは思わなかった。なぜだろう?「傷口……」にも書いてあったかも知れないけれど、p.133の「ライオンに会ったら逃げるよ!でもネコなら逃げない」は多くの友達と分かち合いたい。「Take your time」も大切。まだ小説は読んでいない……早く読みたい。
読了日:7月20日 著者:小野美由紀
大田堯・寺脇研が戦後教育を語り合う―この国の教育はどこへ向かうのか大田堯・寺脇研が戦後教育を語り合う―この国の教育はどこへ向かうのか感想
@ken_terawaki さんと大田堯さんの対談。こういう歴史があって今があるのだとわかった感じ。寺脇さんが上司だったら面白く仕事ができるだろうなぁとか、現行教育基本法の違憲立法訴訟をだれかが起こしてくれないかなぁなどと。p.126で大田さんが「国旗と国歌には微妙な違いを感じ」ているとおっしゃっている。経験や立場は違うけれど、ボクも違いを感じている。p.120辺りの「内面支配」について。他の諸問題についてはよくわからないけれど、「内面支配」については絶対に謝罪すべきと認識。安倍談話には入らないだろうな。
読了日:7月20日 著者:大田堯,寺脇研

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by N-_-10 | 2015-08-09 20:55


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