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あぁ勘違い

 指摘を受けて勘違いに気がつきました。
 データベースには著作権がないのでした。データベースを作るときに著作権を意識しなくていいというのは大嘘。大変失礼しました。
 するってぇと、過去のUPは大変不味い。今後自分の意見を書き込むということを斟酌していただくとしても、『全文を引用』することが果たして必要であったか?また、発表された氏名を勝手に削除してしまった。これは著作者人格権について問題がありそう。

 誤りに気付いたら速やかに正すべし。

 ついていたコメントと一緒に全部削除しちゃいます。……って、コメントを付けてくれた人。ごめんなさい。
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by N-_-10 | 2006-10-25 21:16

色々な意見

密色の香り。
 朝日新聞の投書欄『声』をまとめて読んでみました。
 10月1日には「心を和ませる香りの電車を」という投書が載っていました。お香の匂いをヒントとして、車両ごとに「ジャスミンの香り」「ラベンダーの香り」としたらどうかという提案。
 10月7日にはこれへの反論「香りの電車はやめてほしい」が掲載されています。香りの好みは人それぞれ。匂いに敏感なアレルギーの人もいるから。個人の家ならともかく、公共の場では止めてほしいとのこと。
 Nと〜はどちらかといえば、というより断然後者に賛成。音楽もダメ。目を閉じてものを見ないことは出来るけれど、匂いや音は避けられません。
 でも、前者の提案を「ばかげている」と一蹴する気にもなれません。こんな意見の中に新しいビジネスのヒントがあるかも知れません。ビジネスにならなくても、生活を豊かにする材料があるかも知れません。そうでなくても、様々な考え方があるということを知る材料になります。
 自分の考えと違う意見もきちんと聞くことが民主主義の基本。I原さん、わかってますか???
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by N-_-10 | 2006-10-08 23:08

人の幸せを考えること(向井亜紀さんの代理出産問題)

 最初に出生届を受理しなかった品川区の役人は偉い。法に則った処理をきちんとした。認められないと決められていることを認められませんと言う。これは職務に忠実で、ある意味賞賛されるべきかも知れない。受理しなかった係の人だって、心情的には、情緒的には受理したかったのかも知れない。しかし、役人だから受理しなかった。立派だ。
 そういう意味では法務大臣の気持ちもわからなくはない。でも、……。
 法務省のお役人も、……。でも、……。
 いいじゃん、司法が判断を示したんだから!何でもかんでも最高裁まで争わなくてはならないの?高裁の判断理由を覆すどんな理由を見つけられるんだ?見つけなくてもいいじゃん。どうして納得しないの?責任をとりたくないなら、「だって裁判所が判断したんだも〜ん」って言っていればいいじゃん。
 役所や役人が守らなくてはならないのは法なの?秩序なの?一人ひとりの人権・生活・幸せなの?無秩序に行われてしまっては大変だという懸念も理解しますよ。でも、裁判所が秩序を守ってくれるんじゃないの?

 行政の立場は理解します。法に則って行動した自分達の行動を正しいものとしたいということであるならば。でも、司法が「法の不備」と言っているのだから!
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by N-_-10 | 2006-10-07 08:35

女性参画

 今日、学校行事で人権講演会を行い、生徒・教員が80分くらいの間体育館で講師先生のお話しを聞きました。
 主に女性の社会進出についてのお話し。戸籍の問題や就職問題、会社などの外の世界における男女の労働差別と、家庭内での男女の労働差別。女性の管理職登用率の話。北欧では女性の社会参画が進んでいるし出生率も高いが、日本は正反対。
 扶養家族制度があるので女性が甘えているのかも?とか、女性もどんどん働いて税金を一杯払いましょうとも。講師先生自身は、当時大卒初任給が1万円の時代に大学時代に総長(東大ご出身だそうです)講話で「あなたたちには年間1人あたり60万円の税金が使われています」と言われて、将来は沢山税金を納めるぞと、決意なさったとか。
 で、女性頑張れ!とおっしゃっていました。

 女性が頑張るのか?まぁ頑張ってもらうことは必要だけれど、僕らがもっと意識するべきことは、本当に意識しなくてはならないことは、「女性の働きやすい環境を整備しよう」ということではないだろうか?
 環境は、給与や休暇制度、保育園整備などの社会的条件ももちろんだけれど、男性も半分は子育てをする権利があるんだという意識を持つことなどに代表される家庭内の意識改革・条件整備なのではないかと思う。


 せっかくの人権講演会だったのに、男子生徒諸君へのメッセージ性が低かったようで残念。
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by N-_-10 | 2006-10-06 20:46

プレゼンテーション

 今日、学校行事で某講演会を行い、生徒・教員が80分くらいの間体育館で講師先生のお話しを聞きました。
 講師先生の時間は質疑応答を含めて70分のお約束でした。時間を守るのはプレゼンテーションの基本ですね。
 講師先生は「人権は新しい概念です。人権は自然発生したものではなく人間がつくったものです。自然なものではないですからメンテナンスしなくてはなりません。こんな話をします」とおっしゃたのですが、……。最初にまとめを話すのは聞く方としては大変ありがたいですが、予告なさった以上はその流れでお話ししてください。
 体育館は寒かったのですが、お話しを始める前に、生徒さんに「楽な姿勢で聞いてください」とか、膝掛けなどを使ってよいですよ」と声をかけてほしかった。
 資料も配られなかった。プレゼンソフトを使うこともなく、OHPもスライドもビデオも使われなかった。お話しのほとんどが概念的なもので、実例に乏しかったので生徒のみならず教員にもつまらなかった。

 自分が授業をするときの姿を思い浮かべ、反省の材料になりました。そういう意味で大変有意義な80分でした。
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by N-_-10 | 2006-10-06 20:33