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先生方のblogが危ない

 学校の先生方が管理・運営しているweblogの存続が危機に瀕しているらしいです。

 風の便りに聞いただけなので、詳しいことはわかりません。
 某県の教育委員会が県立学校に対して何らかの指示だか通達だか注意を行ったらしいです。Nと〜がちょこちょこお邪魔しているblogでもぼんやりとしか書かれていませんが、……。

 それぞれの職業には守秘義務があります。県立学校の先生ですから、地方公務員法にもしばられ、その守秘義務はより大きなものとなっています。
 責任が大きいのは当然ですが、言論の自由は保証されなければなりません。バランスが難しそうですね。

 こんな記事こんな記事が検索でヒットしました。白田先生にこの件を伺ってみたいものです。


 日の丸・君が代については、内心の自由は保証された上で職務上の制限がかかるっていう解釈のようですが、blogはどうなのでしょう?
 学校の先生のblogが問題になった事例もあります。行政側が教員の情報発信に過敏に反応する気持ちはわからなくもありません。しかし、紙で配られる学級通信にも制限を加えるのでしょうか?blog形態の学級通信を発行している先生もいらっしゃいます。保護者から直接、しかも匿名で反応することができて大変好評だと聞いています。……もちろん学級通信blogはより一層慎重に編集しなくてはならないとは思います。
 学習支援用のブログを作っている方だってあります。生徒さんの学習の助けになっていることと思います。
 運営されている方の素性は全然存じ上げておりませんが、
   CosMath
   y.s.memoirs weblog
   積分定数
      などはいつも参考にさせていただいています。
 形態はblogではありませんが、
   取れたて通信
   Weekend Mathematics
   Mathematics Mizuryu
   Mathematical-Trip
      なども、運営者が某県の公立学校教員だったら制限を受けるのでしょうか?すっごくもったいないです。
 こんなページもご覧になってください。

 今後どうなっていくのでしょうか?
 情報発信を行うときの注意を徹底して、あとは勝手にやらせておくのがよいと思います。
 どういうつもりでどんな連絡があったのかを知らない状況で申し上げるのは甚だおかしいことは承知しております。その上で勝手に申し上げると、自動車を運転して事故を起こした人がいるから自動車の運転は禁止という感覚かと思います。
 今後の展開を外から見守っていきたいと思います。

 生き生きした高校生の様子と、先生の普段の姿を垣間見ることのできるここも何か言われてしまうのでしょうね。
 まったく残念です。
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by n-_-10 | 2007-06-10 11:35