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理科離れを食い止められるか?

 神奈川県立小田原高等学校の視聴覚室に行ってきました。目的は白梅科学コンテスト2008の研究作品発表会・最終審査の見学。
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 書類審査を通った10組(中学生4・高校生6)が各15分の持ち時間で発表。最近の中高生ってすごいですね。研究内容もそうですが、プレゼンテーション能力の高いことにびっくり。パソコンソフトを使いこなしていたこともそうですが、広い会場で大勢の聴衆を前にしっかり発表していました。
 上の画像は、優秀賞を受賞した小田原高校物理部1年生3人の発表「竹ひごの共振」です。高校1年生ですから、数学で三角関数を勉強していないし、物理で波動を勉強していないはず。指導なさって先生も生徒さんも立派。
 最優秀賞は神奈川県立西湘高等学校の2年生が小学生のときから10年以上研究を続けているというカタツムリの研究。今回は、カタツムリで天気予報ができるかどうかというテーマでした。西湘高校からは3組が最終審査に残りました。流石SSHです。

 主催者が小田原市で活動している小田原白梅ライオンズクラブですから、応募者も県西部が中心だったようですが、神奈川県立神奈川総合高等学校神奈川県立鎌倉高等学校在籍者の研究作品も最終審査にノミネートされていました。
 このコンテストは小田原白梅ライオンズクラブの創立30周年事業の一環とのこと。今回限りではなく、『30周年事業で始まった』コンテストとして、神奈川県西部から発信する科学コンテストとして、権威あるものに育っていって欲しいと思います。一回キリじゃぁねぇ。

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 副賞が多少レベルダウンしてもいいですから、科学する心を応援し続けて欲しいものです。
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 今回は副賞も立派でしたが、埼玉県・京都府から高校生を呼んで発表してもらいました。どこかで賞を取った研究だったのかも知れません。審査員には大学の先生方やライオンズクラブ関係の方々でした。他府県の高校生や大学の先生を呼ぶにもお金がかかったでしょうねぇ。

 こんな会もあるんですねぇ。
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by n-_-10 | 2009-02-07 23:30 | 学校教育

もっとお金を使ってよ!

 インフレが進行していた時代に子どもだったからか、貯蓄の大切さと同様にお金を使うことの大切さも教わって育ったような気がする。いくらお金を持っていても、使わなければ持っていないのと一緒。お金は大切なモノだから、よく考えてしっかり使いましょう。
 ことわざ(?)に「金は天下の回りもの」と言います。色々な解釈があるようで、貧乏な自分のところにもいつかはお金が回ってくるさという慰めの意味もあるそうです。でも、回さなければお金ではないという解釈もあるようです。貯めておいちゃダメ。

 大企業の【社内留保】ってなんですか?
 いざというときに使うお金ですか?
 今がそのときではないのですか?
 もっともっとお金を使う雰囲気にしてお金を回さないと、どんどん不景気になるのではないですか?

 小さな政府なんて一旦棚上げして(ずっと棚上げでもよいのですが)公共事業を沢山やりませんか?国債・公債でもいいです。公共事業で雇用を増やし、新規就業者から税金を取って国債・公債の返済に充てましょう。
 道路を造ったりダムを造ったりしなくていいです。新しい公共事業を創出してください。国・地方自治体のトップはそういうことを考えてください。宮崎県知事が地鶏の宣伝をしているようです。宣伝効果がかなりあるそうで、需要が増えたと聞いています。需要が増えれば産業が育つのではないかと思います。メディアへの露出が多すぎの感があり、あまり好感を持ってはいないのですが、かなりいい仕事をしているとは思います。

 お金持ちはお金を使ってください。
 お金を回してください。
 あんまりお金を持っていない人もお金を使いたくなるような雰囲気を作ってください。
 青砥藤綱っていう人をご存知ですか?(>お金持ちな人)


 日本ペンクラブ電子文藝館

 青砥藤綱(Wikipedia)
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by n-_-10 | 2009-02-05 00:00