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木枯らしに抱かれて、潮騒のメモリー

あまちゃん曲「潮騒のメモリー」が「セーラー服と機関銃」とリンク? V6井ノ原が指摘、ネット上で盛り上がる」とのことです。
 「あさイチ」では出演する井ノ原快彦さんと有働由美子アナウンサーが「あまちゃん」を受けたコメントで始まるのが恒例となっている。この日は開口一番に鈴鹿の話題となった。その中で有働アナは、井ノ原さんから聞いた「『セーラー服と機関銃』と歌詞が重ねてある」という話を持ち出した。井ノ原さんは「うれしいよね、あれ。分かる人には分かる」とニコニコ話す。
冒頭でのコメントはここで終わってしまったが、番組最後に行っている視聴者からのFAX紹介コーナーで、真相が明かされた。有働アナが「潮騒のメモリー」2番の歌詞「置いていくのねさよならも言わずに 再び会うための約束もしないで」を読み上げると、井ノ原が「(さよならは別れの言葉じゃなくて)再び逢うまでの遠い約束」という「セーラー服と機関銃」の一部を口ずさんだ。井ノ原さんは、以前から関連性に気付いていたという。ネット上でも以前から一部で指摘されていたが、多くの人に届くこととなった。(J-CASTニュース)



 ステキな仕掛けだと思います。
 ジョニーを2時間待ったのは千円返してもらうためだったってコトもわかりました。(←違います)

 さて、Nと〜が「潮騒」という単語から連想するのは三島由紀夫さんの小説とそれの映画。(特に山口百恵さん&三浦友和さんのもの
 有名なたき火のシーンは「『潮騒』と言えば焚き火と裸の男女となってしまっている。」(LACROIXのちょっと辛口 映画 批評 2011-6-14)ということで、Nと〜自身にも思い当たる節があります。もしかしたら宮藤官九郎さんも?なので『潮騒のメモリー』の歌詞に「来てよその火を飛び越えて」とあるのかも。
 でも、ここで言いたいのは「来てよその川乗り越えて」の方。これって、「涙の河を越えて……♪」へのオマージュでは?小泉今日子さんが歌っているのですものねぇ。「セーラー服と機関銃」も劇場で見ましたが、「木枯らしに抱かれて」も大好きな曲で、アルバイト先の有線で何度もかかっていたのを憶えています。
 また、秋元康さんを意識している可能性も……。川って言ったら、美空ひばりさんの「川の流れのように」とかAKB48の「RIVER」も連想できませんか?

 ぺきぶろにあるように、紅白歌合戦が楽しみです。
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by N-_-10 | 2013-09-30 00:00 | Trackback | Comments(0)

2013年 8月の読書

2013年8月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4404ページ
ナイス数:91ナイス

「のび太」という生きかた「のび太」という生きかた感想
目を瞑って3つ数えたら寝られるというところだけはのび太並みだという自覚があります。続編や「スネ夫」も読んでみたいです。
読了日:8月18日 著者:横山泰行
背表紙は歌う (創元推理文庫)背表紙は歌う (創元推理文庫)感想
大崎さんのお話しは安心して読めると信じておりましたが、この本では沢山ドキドキさせられました。でも、期待通り、みんなステキな終わり方でした。
読了日:8月18日 著者:大崎梢
タンタンの事件ファイル2 横須賀「鈴木さん」殺人事件 (小学館文庫)タンタンの事件ファイル2 横須賀「鈴木さん」殺人事件 (小学館文庫)感想
いつもどおりの駄洒落小説でした。でも、駄洒落を取っ払うと本格ミステリー。駄洒落は作者の照れ隠しか? @kujira1016
読了日:8月18日 著者:鯨統一郎
勝つ司令部 負ける司令部 (新人物文庫)勝つ司令部 負ける司令部 (新人物文庫)感想
「明治はよかった」という話し……にもとれますが、そういうことではないのでしょう。明治の司令部はよかったけれど、それを上手に受け継げなかったという風に受け取り、ありとあらゆる組織も同様に創業の精神を時代に合わせて引き継いでいくというのは難しいという教訓とします。
読了日:8月18日 著者:生出寿
半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義 (文春ジブリ文庫)半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義 (文春ジブリ文庫)感想
映画「風立ちぬ」にあわせて企画された対談2回を所収した対談集。文章に起こした方の腕がいいのか、対談した2人が上手に話したのか、大変読みやすかった。国民に気がつかれないうちに憲法を変えてしまおうなんていう動きのあるなか、少しでも多くの国民が気付くきっかけになりそうだと思いました。
読了日:8月18日 著者:半藤一利,宮崎駿
風に顔をあげて (集英社文庫)風に顔をあげて (集英社文庫)感想
大どんでん返しもなく、謎解きもなく、小説らしい小説でした。現代の社会問題を丁寧に取り上げているように思えます。
読了日:8月22日 著者:平安寿子
オレたちバブル入行組 (文春文庫)オレたちバブル入行組 (文春文庫)感想
テレビドラマが面白くて購入。エピソードを付け加えたり削ったり、上手く映像化したと思います。堺雅人さんと上戸彩さんの姿を想像しながら読みました。
読了日:8月22日 著者:池井戸潤
オレたち花のバブル組 (文春文庫)オレたち花のバブル組 (文春文庫)感想
「オレたちバブル入行組」に続いて読破。TVドラマの予習になった感じです。ドラマの前半を見てから「オレたちバブル入行組」を読み、本書を読んでからドラマ後半を見る……。違った見方ができそうで楽しみです。文庫化されていない「ロスジェネの逆襲」をどうするかは思案のしどころ。
読了日:8月22日 著者:池井戸潤
清須会議 (幻冬舎文庫)清須会議 (幻冬舎文庫)感想
三法師が織田家の家督相続者として秀吉に担がれたのにはこれだけの訳があったとは!
読了日:8月26日 著者:三谷幸喜
「靖国」と「千鳥ヶ淵」を考える (祥伝社新書328) (祥伝社新書 328)「靖国」と「千鳥ヶ淵」を考える (祥伝社新書328) (祥伝社新書 328)感想
政治家の書いた本と知らずに購入しました。最初の方では「靖国と千鳥ヶ淵」を解説してくれていて期待通り。勉強になりました。でも、結局最後の方は……。政治家が一般的に文章が上手いのか著者が上手いのか、最後の方の主張への賛否はともかく、読みやすくわかりやすかったです。
読了日:8月27日 著者:堀内光雄
夏のくじら (文春文庫)夏のくじら (文春文庫)感想
こんな恋をしたいです。若いっていいなぁ。夏、高知に行きたくなりました。
読了日:8月28日 著者:大崎梢
田中角栄流「生き抜くための智恵」全伝授 (ロング新書)田中角栄流「生き抜くための智恵」全伝授 (ロング新書)感想
なかなかできることではありません。自分でできていると自信を持って言えるのは《時間》のことくらいかな。反省しなくちゃ。角さんって偉かったんですね。でも、ある程度偉くなってからでないと使えない《智恵》が多かったように感じます。
読了日:8月28日 著者:小林吉弥
コンクリートから子どもたちへコンクリートから子どもたちへ感想
明後日のイベント( @ken_terawaki さんと @suzukan0001 さんの対談 http://p.tl/slvy )に向けて予習。本書の内容にようやく時代が追いついてきた感があります。土曜日にはどんなお話しを聞かせていただけるかますます楽しみになりました。
読了日:8月29日 著者:寺脇研,鈴木寛

読書メーター
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by N-_-10 | 2013-09-01 00:14 | Trackback | Comments(0)