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2015年01月の読書

2015年1月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2869ページ
ナイス数:91ナイス

天使は結果オーライ (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-14)天使は結果オーライ (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-14)感想
一巻から大分間をおいての第二巻読了。三巻目、四巻目と読むのはどのくらい先になるかな。3人目の宇宙飛行士もキャラが立っていてステキでした。 p.67「地球がせまきゃ宇宙へ引っ越すんだ」……世界平和への第一歩はこの気持ちの共有だと思います。
読了日:1月3日 著者:野尻抱介
雑学のすすめ (講談社文庫)雑学のすすめ (講談社文庫)感想
面白かったけれど、p.248の「傍目八目」の解説にはガッカリ。八目分の意味を、地の広さではなく「8手先」と思い込んでいらっしゃる。文庫版へのあとがきでも言及がないので、校訂者からの指摘も、単行本出版後の読者からの指摘もなかったのだろう。え、するとボクが間違えている?
読了日:1月3日 著者:清水義範,西原理恵子
街場の共同体論街場の共同体論感想
@levinassien 先生の過激な表現が痛快。公平と公正と平等と……本には出てこない言葉も連想できました。「日本はダメになる」とは具体的には堂いうことなのかも考えさせられました。そういっている人がどういう「ダメな日本」を想像しているかも考えなければならないです。p.62で大阪の教育について言及されていますが、程度の差こそあれ、多分全国で同じことが起きています。p.148辺りの動機付けについての問題提起も重要と受け取りました。これからは、意識して「ふつうはしないことを、あえてする」ようにします。
読了日:1月4日 著者:内田樹
私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)私と月につきあって (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-15 ロケットガール 3)感想
人が心を通わせて本当に仲良くなるには、力を合わせて困難なミッションを成し遂げることと知る最高の教科書かも。全人類が力を合わせたくなるようなミッションって、何かないでしょうかねぇ。
読了日:1月5日 著者:野尻抱介
黒い羽 (光文社文庫)黒い羽 (光文社文庫)感想
典子の周囲にいる人達の優しさと強さを感じました。でも、誉田哲也さんの作品ということでもっともっとワクワクドキドキさせてもらえると期待していました。ちょっと残念な感じ。
読了日:1月8日 著者:誉田哲也
最貧困女子 (幻冬舎新書)最貧困女子 (幻冬舎新書)感想
既読なのに未登録。ちょっと話題になったので、読了したときにどんな感想を持ったかと検索をかけたところ、未登録発覚。「仁藤夢乃さんの本とは切り口が違っていて新鮮。こういう切り口の本も読んでおかないと考え方が偏るかな?」と思ったことだけは憶えている。
読了日:1月12日 著者:鈴木大介
下町ロケット (小学館文庫)下町ロケット (小学館文庫)感想
面白かった。一時期浮き足だってまとまりのなくなった社内が共通の敵を認識することによってまとまっていく段階は胸が温まりました。トヨタの燃料電池車にも佃のバルブが使われているのかなぁ、などと。
読了日:1月13日 著者:池井戸潤
静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)感想
作者に謝りたいです。途中で「こんなもんなのか……」「もうこの作者の本は読まないんだろうなぁ」などと思いました。物足りなさを感じたことは否定しませんが、最後にやられました。参りました。ごめんなさい。解説もしっかり読ませていただきました。
読了日:1月22日 著者:中山七里
ぼくのニセモノをつくるにはぼくのニセモノをつくるには感想
自分とはナニモノかを考えさせられる本です。コドモが読んでも楽しめますが、オトナが読むべき絵本。中学校や高校のHRで取り上げてワークショップ仕立てにできそうです。
読了日:1月22日 著者:ヨシタケシンスケ
校閲ガール校閲ガール感想
読みやすく面白く、一気に読了。放送大学の試験期間中なのにorz 河野悦子さんって、真面目で一生懸命で頭の良い人だと思います。仲間に恵まれているのはその人柄からか、などと架空の人物に惚れてしまいそうになりました。
読了日:1月28日 著者:宮木あや子

読書メーター
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by N-_-10 | 2015-02-08 12:36