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2017年08月の読書

8月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2347
ナイス数:123

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)ぼくは勉強ができない (新潮文庫)感想
秀美くんのようにはなれないけれど、隆一郎のようにはなれるかも。なりたいな。桃子さんや礼子さんみたいな女性とは、今からでも友達になりたい。舞子さんは「あるある」ですね。仁子さんもカッコよくてステキです。桜井先生のような先生はなかなかいないだろうな。奥村先生、佐藤先生は(ちょっと誇張した感じもあるけれど)如何にもいそう。白井先生が腕を噛ませたのはやり過ぎ?「ぼくは勉強ができる」での秀美くんの変貌は最高!高校生の成長ってこんな感じなのかな?
読了日:08月02日 著者:山田 詠美
魔法使いは完全犯罪の夢を見るか? (文春文庫)魔法使いは完全犯罪の夢を見るか? (文春文庫)感想
マリイ可愛い。小山田さんと椿木さんの絡みが、状況によって色々変化するのが面白い。性的倒錯者(といっていいのか?)の小山田さんが案外素晴らしい洞察力を持った優秀な刑事であったり、上司が(ボクの)想像以上に結婚願望を持っていたりとか、設定も楽しめました。小山田さんのお父様はどんな感じの方なんでしょう。後輩の若杉さんはどんな感じ?マリィと小山田さんの今後も気になります。なので、今夜から「魔法使いと刑事達の夏」を読みます。
読了日:08月05日 著者:東川 篤哉
魔法使いと刑事たちの夏 (文春文庫)魔法使いと刑事たちの夏 (文春文庫)感想
登場人物のキャラクターが「完全犯罪」より一層際立った感じがします。読み慣れたからかな?小山、じゃなくて山田……じゃなくて、主人公のあの刑事とマリィの今後を想像して楽しんでいます。
読了日:08月07日 著者:東川 篤哉
アリになった数学者 (月刊たくさんのふしぎ2017年9月号)アリになった数学者 (月刊たくさんのふしぎ2017年9月号)感想
p.5「数学者は、存在しないものについて研究しているのだ。」p.9「数や図形の声に耳をかたむけ、心かよわせあうこと。それが、数学者のいちばん大切な仕事なのだ。」←なるほど!
読了日:08月08日 著者:森田真生
一人っ子同盟 (新潮文庫)一人っ子同盟 (新潮文庫)感想
本筋とは関係ないけれど、杉っ子クラブに思うことがあります。遊びから子供が学ぶときがあるとしたら、子供が主体的になって遊んでいるときだと思う。与えられたフィールドで遊んでいても、学びにはつながらないじゃないだろうか。昔は、日曜日や土曜日の午後などに校庭にいた子供達が野球をするようなことがあった。全然知らない子がいても、人数合わせに誘ったりもした。入れてもらったりもした。親が暇になって≪クラブ≫を始めて、それが社会を歪めた様な気がしてならない。習いごとだの≪クラブ≫だので、イマドキの子供は忙しそうだ。
読了日:08月08日 著者:重松 清
増量 日本国憲法を口語訳してみたら (幻冬舎文庫)増量 日本国憲法を口語訳してみたら (幻冬舎文庫)感想
口語というよりも今どきの若者言葉だと思います。コラムは面白かったけれど、2については様々な学説がある中、ここまで言い切っちゃっていいのか疑問に思います。長峯先生の「監修者あとがき」に、指導者の愛と優しさを感じます。
読了日:08月11日 著者:塚田 薫,長峯 信彦
私の嫌いな探偵 (光文社文庫)私の嫌いな探偵 (光文社文庫)感想
烏賊川しいシリーズと気付かず購入。どれを読んでいて読んでいないか忘れちゃっている状態。「密室」から読み直さなくちゃ!注意深く読んでいけば、烏賊川市の地図を書けそうです。
読了日:08月15日 著者:東川 篤哉
インデックス (光文社文庫)インデックス (光文社文庫)感想
短編集。全てほのぼのとした感じ。
読了日:08月19日 著者:誉田 哲也

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by N-_-10 | 2017-09-02 22:50