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2017年09月の読書

9月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2575
ナイス数:87

アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)感想
オムニバス。登場人物の名前や年齢、人間関係を憶えるのが苦手な方はメモを取りながら読んだ方がいいと思います。どの話を読んでも切なくなります。特に「ルックスライク」はストライクゾーンど真ん中でした。いや、受けたショックはデッドボールか?#東北大学 出身の北杜夫や瀬名秀明、津本陽を読まなくてはならないという使命感のようなものも感じてしまいました。
読了日:09月02日 著者:伊坂 幸太郎
暗黒女子 (双葉文庫)暗黒女子 (双葉文庫)感想
不思議な雰囲気のオムニバスでした。映画化されているとのことなので見てみたいとも思います。
読了日:09月24日 著者:秋吉 理香子
乙女の家 (新潮文庫)乙女の家 (新潮文庫)感想
どんでん返しが沢山。ひろしに一番ビックリかな。こんな家族が本当にあったら楽しいでしょう。ルイジアナの常連になりたいです。
読了日:09月24日 著者:朝倉 かすみ
人生を変える「数学」そして「音楽」 教科書には載っていない絶妙な関係人生を変える「数学」そして「音楽」 教科書には載っていない絶妙な関係感想
代数が大好きなんだなぁって思いました。きっと数学全般が好きなんだろうけれど。平易な例え、優しい語り口など、数学が好きになりつつある中高生に勧めたい。
読了日:09月24日 著者:中島 さち子
理科系の作文技術 (中公新書 (624))理科系の作文技術 (中公新書 (624))感想
あだち充のタッチが少年サンデーで連載を始めた頃に出版。ロゲルギストのお一人が著した本。当時のボクの大学でいえば、卒業に無関係な「自由選択科目」でよいので、学生にカリキュラムの一つとして読むことを大学として勧めてもよかったのではないかなぁと。生協のお勧め本とかいうレベルではなく、正式に教科書として!
読了日:09月24日 著者:木下 是雄
ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)感想
なぁんとなく古くさく感じましたが、21世紀に入ってからの著作でした。ノウハウを求めて読むとしたら外れ。岩波新書にそんなモノを求めてはなりません。岩波らしく学術的にワークショップを分析しています。本書をじっくり読んでからハウツー本を読むのは正しい読書順序かも。ともあれ、大切なのは「輪になって座る」こと。
読了日:09月28日 著者:中野 民夫
十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」 (集英社新書)十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」 (集英社新書)感想
鉄道ミステリーの巨匠が書いた平和の本。第三章、特にp.226以降にある中立国論は「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよう」とするものにつながると思う。
読了日:09月28日 著者:西村 京太郎
箱根山 (ちくま文庫)箱根山 (ちくま文庫)感想
面白かった。ラストのもう少し先の世界も知りたい・読みたいけれど、読者の想像に任せる方法が盛会なのでしょう。もう少し読みたい、と思わせるなんて上手だなぁ。 @pokorin2000 さんなど、一部のリアル友人に勧めたい。
読了日:09月28日 著者:獅子 文六

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by N-_-10 | 2017-10-09 07:35