色々な意見

密色の香り。
 朝日新聞の投書欄『声』をまとめて読んでみました。
 10月1日には「心を和ませる香りの電車を」という投書が載っていました。お香の匂いをヒントとして、車両ごとに「ジャスミンの香り」「ラベンダーの香り」としたらどうかという提案。
 10月7日にはこれへの反論「香りの電車はやめてほしい」が掲載されています。香りの好みは人それぞれ。匂いに敏感なアレルギーの人もいるから。個人の家ならともかく、公共の場では止めてほしいとのこと。
 Nと〜はどちらかといえば、というより断然後者に賛成。音楽もダメ。目を閉じてものを見ないことは出来るけれど、匂いや音は避けられません。
 でも、前者の提案を「ばかげている」と一蹴する気にもなれません。こんな意見の中に新しいビジネスのヒントがあるかも知れません。ビジネスにならなくても、生活を豊かにする材料があるかも知れません。そうでなくても、様々な考え方があるということを知る材料になります。
 自分の考えと違う意見もきちんと聞くことが民主主義の基本。I原さん、わかってますか???
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# by N-_-10 | 2006-10-08 23:08

人の幸せを考えること(向井亜紀さんの代理出産問題)

 最初に出生届を受理しなかった品川区の役人は偉い。法に則った処理をきちんとした。認められないと決められていることを認められませんと言う。これは職務に忠実で、ある意味賞賛されるべきかも知れない。受理しなかった係の人だって、心情的には、情緒的には受理したかったのかも知れない。しかし、役人だから受理しなかった。立派だ。
 そういう意味では法務大臣の気持ちもわからなくはない。でも、……。
 法務省のお役人も、……。でも、……。
 いいじゃん、司法が判断を示したんだから!何でもかんでも最高裁まで争わなくてはならないの?高裁の判断理由を覆すどんな理由を見つけられるんだ?見つけなくてもいいじゃん。どうして納得しないの?責任をとりたくないなら、「だって裁判所が判断したんだも〜ん」って言っていればいいじゃん。
 役所や役人が守らなくてはならないのは法なの?秩序なの?一人ひとりの人権・生活・幸せなの?無秩序に行われてしまっては大変だという懸念も理解しますよ。でも、裁判所が秩序を守ってくれるんじゃないの?

 行政の立場は理解します。法に則って行動した自分達の行動を正しいものとしたいということであるならば。でも、司法が「法の不備」と言っているのだから!
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# by N-_-10 | 2006-10-07 08:35

女性参画

 今日、学校行事で人権講演会を行い、生徒・教員が80分くらいの間体育館で講師先生のお話しを聞きました。
 主に女性の社会進出についてのお話し。戸籍の問題や就職問題、会社などの外の世界における男女の労働差別と、家庭内での男女の労働差別。女性の管理職登用率の話。北欧では女性の社会参画が進んでいるし出生率も高いが、日本は正反対。
 扶養家族制度があるので女性が甘えているのかも?とか、女性もどんどん働いて税金を一杯払いましょうとも。講師先生自身は、当時大卒初任給が1万円の時代に大学時代に総長(東大ご出身だそうです)講話で「あなたたちには年間1人あたり60万円の税金が使われています」と言われて、将来は沢山税金を納めるぞと、決意なさったとか。
 で、女性頑張れ!とおっしゃっていました。

 女性が頑張るのか?まぁ頑張ってもらうことは必要だけれど、僕らがもっと意識するべきことは、本当に意識しなくてはならないことは、「女性の働きやすい環境を整備しよう」ということではないだろうか?
 環境は、給与や休暇制度、保育園整備などの社会的条件ももちろんだけれど、男性も半分は子育てをする権利があるんだという意識を持つことなどに代表される家庭内の意識改革・条件整備なのではないかと思う。


 せっかくの人権講演会だったのに、男子生徒諸君へのメッセージ性が低かったようで残念。
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# by N-_-10 | 2006-10-06 20:46

プレゼンテーション

 今日、学校行事で某講演会を行い、生徒・教員が80分くらいの間体育館で講師先生のお話しを聞きました。
 講師先生の時間は質疑応答を含めて70分のお約束でした。時間を守るのはプレゼンテーションの基本ですね。
 講師先生は「人権は新しい概念です。人権は自然発生したものではなく人間がつくったものです。自然なものではないですからメンテナンスしなくてはなりません。こんな話をします」とおっしゃたのですが、……。最初にまとめを話すのは聞く方としては大変ありがたいですが、予告なさった以上はその流れでお話ししてください。
 体育館は寒かったのですが、お話しを始める前に、生徒さんに「楽な姿勢で聞いてください」とか、膝掛けなどを使ってよいですよ」と声をかけてほしかった。
 資料も配られなかった。プレゼンソフトを使うこともなく、OHPもスライドもビデオも使われなかった。お話しのほとんどが概念的なもので、実例に乏しかったので生徒のみならず教員にもつまらなかった。

 自分が授業をするときの姿を思い浮かべ、反省の材料になりました。そういう意味で大変有意義な80分でした。
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# by N-_-10 | 2006-10-06 20:33

人に嫌われるが怖い

 きっとみんなそうなんでしょうね。人に嫌われるのが怖い。
 Nと〜だってできることならば嫌われずに済ませたいです。

 娘が悪いことをしました。されたおばあちゃんは叱れません。
 子どもが悪いことをしたらすぐに叱らなくてはなりません。後になってから叱っても何を叱られているかわからないからです。この点、犬などのしつけと一緒かも知れません。
 今日はすぐに叱られなかったために状況がものすごく複雑になってしまいました。
 お願いだよおばあちゃん。孫を叱ってよ。きちんと叱ってくださいよ。
 どんなに強く叱っても、孫はおばあちゃんのことが大好きだから。

 教員も、生徒に嫌われることを恐れてはいけません。
 悪いことは悪いのだと言わなくてはなりません。
 あらためて心に刻みました。

 ついでに言うと、……。
 高校生くらいになると叱り方も難しいです。犬よりは進化しているから(笑)
 叱られなくても、あとで自分の力で反省できるケースがあります。
 反省しているときには、上手に謝れるようにチャンスを作ってやらなくてはなりません。
 悪いことの内容・程度とタイミングの問題ですね。もちろん、それらが同じでも、やっちまった人にも個性がありますから一様というわけには行きません。
 難しくて、でもやりがいがありますね。
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# by N-_-10 | 2006-09-30 22:38 | つぶやき

入学試験科目は多い方が受験しやすい

 大学入試において大学側はどんな学力を受験生に求めているのだろうか?このことについてはaromatic Kam氏がこのように書いていらっしゃる。

 大学側として受験科目を減らすのはどのようなメリットがあるのだろうか?
 まず、試験を行うコストの削減は簡単に想像がつく。監督人件費は減るし、印刺するコストも下がる。また、例えば数学を入試科目として課さないということになれば数学の問題を作成するコストもかからない。Nと〜は共通一次で2日間。国立二次で2日間の受験をしたわけだけれど、科目を減らせば会場費も削減できる。
 もう一つ、あり得そうなメリット。受験生を増やすことができる。
 「○○はいらないじゃん」という発想は現役高校生によく見られる。Nと〜は『高校生は科目数の少ない大学に流れがち』ということを経験的に感じている。
ーーーーーーー
S「先生、私立文系にします」
T「どうして」
S「英国社の3科目で済むから」
T「……」
ーーーーーーー
S「先生、社会のいらない学校を見つけました」
T「……」
S「これからは英国だけ勉強します」
T「……」
ーーーーーーー
S「先生、英語のいらない学校ってあるんですねぇ」
T「……」
ーーーーーーー
S「先生、現文だけで受験できる学校を教えてください」
T「……」
ーーーーーーー
 試験科目なんて多い方がいいのに。全ての科目で合格点を取らなくてはならない様々な資格試験ならともかく、合計点で争われる大学入試なら、試験科目なんて多い方がいいのに!
 例えば、数学の試験だけで合否の決まる学校があったとしよう。受験生はみんな必死で数学の勉強をしてくるだろう。合格者最低点は相当高くなるだろう。自分はそこまで力を伸ばせるのか?自分以外もみんな数学を得意とする受験生ばかり。彼らが完璧にしてきた数学で戦えるか?これが日本史や世界史だったらもっと大変だと思うが?
 センター試験で5教科7科目が負担だと思うか?いいじゃん、どうせ受験生みんなが完璧に仕上げてくるわけじゃないもの。二次試験や私学とのかねあいで力を入れる科目を決め、センター対策は軽く流してしまえば。
 もっと言ってしまおう。
 Nと〜は国立大学に進学したわけだけれど、当時の共通一次試験は英国数が各200点満点。理科と社会がそれぞれ2科目ずつで100点×2×2で、合計1000点満点だった。
 Nと〜の受験した大学は傾斜配点を行っており社会は半分に換算して900点満点だった。ということは、社会で仮に100点の失点をしたとしても、数学で50点の失点をしたのと変わらないということ。社会の勉強は冬休みにスパートをかけることにした。
 さらにいうと、国語の200点も現代国語が140点で古文・漢文が各30点だった。今にして思えば古典文法の勉強もしておくべきだったのだけれど、はっきり言ってたかが30点のために古文の勉強に割く時間はない。
 結局私学や国立二次の科目と同じ科目だけに重点を置けばよかった。
 今でも探せば同じような大学はあると思うのだけれど、どうしてみんな私学に流れるのだろう?東京で大学生活を送りたいのかなぁ?

 さて、わけわかんなくなってきたのでまとめ。
 試験科目が少ないと、多くの受験生が完璧に仕上げてくる。あなたも完璧に仕上げられる?
 試験科目が多いと、“紛れ”が出てくるので、多少失敗しても大丈夫。
 見かけ上試験科目が多くても、力を入れるべき科目はその全てではない。気楽に国立大学を狙おう。
 入りやすい大学を探すのではなく、通いたい大学はどこかを考えよう。科目数にビビるな。
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# by N-_-10 | 2006-09-18 08:08 | つぶやき

公務員の不祥事

 公務員の不祥事について考えた。

 記事を書く前、例によってGoogleで「公務員の不祥事」を検索したら、このブログがトップにあった。こんなブログができてしまうくらい現状はひどいのか?
 有名人橋下徹弁護士もこんな風に言っている。

 公務員の不祥事をなくすのは、ちょっとコストがかかるかも知れないけれど、実は簡単。
 公務員の給料などの待遇を思いっきり上げる。そして、ちょっとした不正も厳罰に処す。
 ちょっとした不正でよい待遇が全てパーになると思えば不正なんか無くなると思いませんか?今、公務員の地位は尊敬もされないし、給料その他の待遇も決して恵まれたものではありません。誘惑に負けないだけの餌を用意してはいかが?

 こんな意見を言いたくはないのですがねぇ。やっぱり公務員の不祥事が多すぎます。残念ながら、モラルとモラールの両方が下がりきっているような気がするのです。同じように感じている方もあるようで、こんな記事もヒットしました。こんなページも!
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# by N-_-10 | 2006-09-17 11:58 | つぶやき

会派変更の方が罪が大きいのでは?

 河野太郎衆議院議員のブログ竹中平蔵大臣の議員辞職を批判する記事があった。
 所詮比例区で当選した議員。辞任しても自民党から次点の候補者が繰り上げ当選になるだけ。この記事へのコメントの多くは河野太郎議員の言葉遣いの悪さを批判するか、「辞めたっていいじゃん」といった感じだったと、Nと〜は受け止めている。

 どちらかというと比例区で当選後に会派を変える議員の方が問題が大きくはないだろうか?
 当選してから、会派の人数を増やさないと代表質問の時間も確保できないから、とかいって他党と同一会派を組む政党も問題ないか?
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# by N-_-10 | 2006-09-16 23:00 | つぶやき

棋士番号

 プロ棋士(将棋)に棋士番号があるとはこのブログを読むまで知りませんでした。
 
 日本将棋連盟のページに行けば色々な棋士の番号を調べられるかな?谷川さんは何番だろう?羽生さんは?瀬川さんは?




 谷川さんは131番、羽生さんは175番、瀬川さんは259番でした。
 先日亡くなった高柳さんは31番でした。
 棋士番号1番て誰だろう?




 金易二郎名誉九段が棋士番号1番でした。面白〜い!・・・何が・・・
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# by N-_-10 | 2006-09-12 19:52 | つぶやき

秋篠宮悠仁親王殿下

Excite お名前は悠仁さま 秋篠宮家の長男

 お名前がついておめでたい。
 おぉ!親戚に“悠”の字を使っている人がいるぞ!親戚もおめでとう?
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# by N-_-10 | 2006-09-12 19:07