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2021年09月の読書

9月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:697
ナイス数:37

憲法への招待 (岩波新書)憲法への招待 (岩波新書)感想
憲法を面白いものだと思える入門書。24の話題ごとに解説されていて読み易い。p.218に挙げられている「憲法の体系書」のウチ、樋口陽一氏の「憲法改訂版」(1998年、創文社)は読んでみようと思う。(←既読だったりして?)本書は2001年刊行だが、新版も出ているので、変わっている部分だけでも読んでみなくてはならないか?
読了日:09月11日 著者:渋谷 秀樹
まずいラーメン屋はどこへ消えた?「椅子取りゲーム社会」で生き残る方法 (小学館101新書)まずいラーメン屋はどこへ消えた?「椅子取りゲーム社会」で生き残る方法 (小学館101新書)感想
高等学校の生徒募集を連想した。どの学校もが同じものをウリにできるはずがない。ブルーオーシャンを目指さなくては!捨てること、大切。
読了日:09月11日 著者:岩崎 夏海
SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎 (ハルキ文庫 な 13-7)SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎 (ハルキ文庫 な 13-7)感想
僕にとって2冊目の @jnovel_org さん作品。 #山北 とか #丹沢湖 とかのキーワードに惹かれて購入。「聖地巡礼」のつもりはないけれど、舞台となった場所を確認しに行きたい欲求が……。北川館の様な旅館があったら、そして流行っていたらいいんだけどな。新シリーズとのこと。続編も買って読みます!
読了日:09月14日 著者:鳴神 響一

読書メーター

# by N-_-10 | 2021-10-04 04:34 | Trackback | Comments(0)

2021年08月の読書

7月の読書記録をアップし損ないました。2回目。ショックです。8月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2186
ナイス数:67

3手詰将棋 将棋パワーアップシリーズ3手詰将棋 将棋パワーアップシリーズ感想
気力乏しいボクにはちょうどいいレベル。同じ著者に5手詰の本があったら挑戦しよう。
読了日:08月01日 著者:高橋 道雄
クォリティスクール・ティーチャークォリティスクール・ティーチャー感想
@achibook 社刊。本書に出てくる学校の仕組みは素晴らしいものと思う。しかし、学校をPCのシステムに例えるとすると、現在の学校のOSを変えずに、本書の様なアプリケーションを走らせることはできないと思う。抜本的な改革が必要。@aokiachievement 氏がいつか設立すると言っている学校に期待。参画したい。
読了日:08月08日 著者:ウイリアム・グラッサー
幼児教育と脳 (文春新書)幼児教育と脳 (文春新書)感想
前回読んだときには第二章に関心が及ばなかったが、今回は第二章の「性格も親に似る」にショックを受け、納得した。前回と今とで、僕自身にどういう変化があったのかが気になる。前回読了日は2019年4月7日となっている。
読了日:08月08日 著者:澤口 俊之
神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜 (幻冬舎文庫)神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜 (幻冬舎文庫)感想
カバー絵と帯に惹かれて手にとってしまいそのまま購入。初鳴神響一。主人公が大変魅力的に書かれています。他の分野での続編が楽しみ。ローカル感溢れていると思ったら、どうやら作者は茅ヶ崎市にお住まいらしい。次は「SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎」を読まなくちゃ!
読了日:08月08日 著者:鳴神 響一
いつかの岸辺に跳ねていく (幻冬舎文庫)いつかの岸辺に跳ねていく (幻冬舎文庫)感想
北上次郎氏の解説の通り「驚きと感動が待って」います。不覚にも、ラストでは涙を流してしまいました。フラットのラストでは「女の子はこうして突然結婚しちゃうんだよなぁ」と思いました。空振りの初恋の物語と認識してレリーフに進みました。不思議な雰囲気の書き出し。まったく違う話と思って読み進めると4ページ目に「徹子」登場。フラットが護視点、レリーフが徹子視点の話だと理解。フラットの「空振りの初恋」の理由が少しずつ明らかになり、空振りどころではない最悪の結末か思いきや、最高のハッピーエンド。心が温かくなります。
読了日:08月09日 著者:加納 朋子
マスカレード・ナイト (集英社文庫)マスカレード・ナイト (集英社文庫)感想
再読ではないはずだけれど、どこかで読んだような……?p.538のコンシェルジュと宿泊客とのやりとりは、客によるハラスメントに当たらないか?https://bookmeter.com/books/8151617https://bookmeter.com/books/8200702
読了日:08月13日 著者:東野 圭吾
めだか、太平洋を往け (幻冬舎文庫)めだか、太平洋を往け (幻冬舎文庫)感想
端々で目頭が熱くなります。これからのテンコ先生に期待します。商店街を舞台に続編かスピンオフを!p.240「子どもなら、自分の『正しさ』を一方的に押しつけることができる。だが、おとなになれば、『正しさ』の難しさがわかる」……わかる大人にならなくてはなりませんな。
読了日:08月16日 著者:重松 清
できる人の人脈力のつくり方―すばらしい人脈ができる魔法の習慣できる人の人脈力のつくり方―すばらしい人脈ができる魔法の習慣感想
本書から感じとったことは「人脈のメンテナンスは大切」ということ。普通の人間関係も一緒で、「友達」になったらそれでもう一生「友達」なのか……などと考えさせられた。不断の……とは言わないまでも、適切にお付き合いしなくてはならない。また、適切なメンテナンスをするためには、適切な断捨離も必要らしい。こっちは難しいな。致命的に人の顔と名前を一致させて憶えるのが苦手なので、pp.182-186辺りは実践が難しいが頑張る。
読了日:08月16日 著者:高橋 幸輝

読書メーター

# by N-_-10 | 2021-09-11 22:43 | Trackback | Comments(0)

2021年06月の読書

6月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:388
ナイス数:32

数学の学び方・教え方 (岩波新書 青版 822)数学の学び方・教え方 (岩波新書 青版 822)感想
このままでは6月の読書記録が0となってしまうので、読書メーターを始める前に読んだ本を取り出して再読⇒登録しようと考え、選んだのが本書。奥付から、大学1年生の時に購入したと思われるが美本。「繰り返し読む」ということはしなかったらしい。なので、事実上書読扱いでもいいかも。序章だけでお腹いっぱい。「2+3はどうせ5であろう」と考えている方が算数の初学者を指導するとどうなるか、考えただけで恐ろしい。ほぼ半世紀前に出版された本であるけれど、指導者を自認する方には是非(序章だけでも)ご一読いただきたい。
読了日:06月24日 著者:遠山 啓
地獄の田舎暮らし (ポプラ新書 し 9-1)地獄の田舎暮らし (ポプラ新書 し 9-1)感想
第1章には既視感を覚えた。田舎暮らしの本ならどれにでも書いてあることなのかコピペなのか?p.173「横浜のニュータウンなどに移住」したらよいという提案には同意。しかし、本書にある人間関係は「横浜のニュータウンなど」にもあるに違いない。結局は人間関係。物件選びのことについても、地元不動産業者と信頼関係を築かなくてはならないだろう。人間関係を円滑に構築できるだけの自分磨きと、地元に貢献できる自分の魅力化が必要か。Uターン希望だけれど、それだけに、だからこそ、心に留めておかなくてはならないと思う。
読了日:06月29日 著者:柴田 剛

読書メーター

# by N-_-10 | 2021-07-10 21:49 | Trackback | Comments(0)

2021年05月の読書

5月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:1885
ナイス数:41

真鶴 (文春文庫)真鶴 (文春文庫)感想
センセイの鞄以来の川上作品。地名「真鶴」に引き寄せられて。夢の中で、現実のようなちょっと違うような不思議な世界を歩くような気分。真鶴の土地勘があったらまた違う読み方があったかも。祭についても、地の方なら感じ方が違ったかも。
読了日:05月03日 著者:川上 弘美
ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)感想
2013年5月3日にご署名をいただいている。読了はかなり前なのだけれど、未登録だったために便宜的に5月3日にした。今井先生のゼミを頻繁に傍聴させていただいていたので、大筋はわかっていたつもり。第6章「言語が思考をつくる」には大賛成。「カワイイ」とか「ヤバイ」とかを多用すると、思考力が育たないと思う。また、汚い言葉を使っていると、思考も汚くなりそう。(本書にはそこまで書いていないけど)
読了日:05月03日 著者:今井むつみ
池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)感想
わかりやすい!「わかりやすさの罠」にはまりそうなくらいわかりやすい。要注意。9条が話題の中心。第3章はあっさり流された感がある。
読了日:05月03日 著者:池上 彰
文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔 (中公新書ラクレ)文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔 (中公新書ラクレ)感想
中公新書の「文部科学省」(青木栄一,2021年3月)が話題になっているので、 @ken_terawaki 氏の「文部科学省」(中公新書ラクレ)を手にした。とっくの昔に読了しているのだけれど、未登録だったので登録のみ。青木氏のものを読む際、横に置いておこうと思う。
読了日:05月05日 著者:寺脇研
「よそもの」が日本を変える「よそもの」が日本を変える感想
NHKのアナザーストーリーズだっただろうか、男女雇用機会均等法の会に取り上げられていた著者( https://www.facebook.com/yumiko.kamada )に興味を持って購入。自分の職場でも「地域との協働」が取り沙汰されているので、勉強になる部分がないかと軽い気持ちで読み始めたのだけれど、自分自身が地域に溶け込んでいく覚悟を持たされたような気がした。また、ビジネスチャンスはまだまだあるのかな?などと。
読了日:05月05日 著者:鎌田由美子
文系も理系もハマる数学クイズ100文系も理系もハマる数学クイズ100感想
老母のボケ防止にちょうどイイ感じ。
読了日:05月25日 著者:横山 明日希
文部科学省-揺らぐ日本の教育と学術 (中公新書 2635)文部科学省-揺らぐ日本の教育と学術 (中公新書 2635)感想
寺脇研氏の「文部科学省」と比較。寺脇さんは内部から、青木さんは隣から見た文科省といった感じだろうか。重複する部分も視点の違いを感じる部分もある。p.168「『納得解』にもっていくスキルは見事なものである」p.187「文科省が目覚めた」は本当か?教育は国家百年の計と言うには、まだまだ扱いが軽いように感じます。本書の根拠からは目覚めたとは思えないし、「納得解」がナニモノであるかも疑問である。https://www.mext.go.jp/b_menu/kihon/what/005/w005_00.htm
読了日:05月25日 著者:青木 栄一
地球星人(新潮文庫)地球星人(新潮文庫)感想
ほのぼのとしたお話しを予感させる書き出しからは想像もできなかった。
読了日:05月25日 著者:村田沙耶香
花は咲けども噺せども 神様がくれた高座 (PHP文芸文庫)花は咲けども噺せども 神様がくれた高座 (PHP文芸文庫)感想
@dankeitatekawa 氏の私小説?自伝的小説?考えさせられ、気持ちが温かくなる掌編5つ。錦之助の今後が楽しみです。著書について言えば、「立川流ってすごい」とまとめてしまいたいけれど……それはご本人に失礼か?立川流の昇進条件を満たすということがどれだけすごいことか、他の立川流の皆さんを見てもよくわかる。談慶師匠の高座、早く見に行きたい。
読了日:05月25日 著者:立川 談慶

読書メーター

# by N-_-10 | 2021-06-12 20:12 | Trackback | Comments(0)

2021年04月の読書

4月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:634
ナイス数:21

駒音高く (実業之日本社文庫)駒音高く (実業之日本社文庫)感想
七話連作。最終話のラストに涙。「娘のしあわせ」の娘のその後が気になる。
読了日:04月13日 著者:佐川 光晴
「探究」する学びをつくる「探究」する学びをつくる感想
ハイ・テック・ハイの実践を紹介する本であった。facebookで「友達」の @aloooha00100 氏のお名前があちこちに出てくるのでビビってしまいました。スゴい方だったのね。ハイ・テック・ハイの様な「学習し、成長する組織」経営をしたいとの思いを強くしました。
読了日:04月11日 著者:藤原 さと
数学の自由性 (ちくま学芸文庫)数学の自由性 (ちくま学芸文庫)感想
繰り返す。「数学の本は紙と鉛筆を手元に置いて読まなくちゃ!」エッセーだからと行って侮るなかれ。「微分のことは微分で」という駄洒落のことは矢野健太郎氏の啓発本で知っていたが、本書にて原典に当たることができた。本書も購入してから大分経ってから読み始め、仮初めにも「読了」とするまでにも時間がかかった。「解析概論」を一緒に読もうということで25年前に結婚した連れ合いとは、まだ一度も一緒に読んでいないことに気が付いた。
読了日:04月11日 著者:高木 貞治

読書メーター

# by N-_-10 | 2021-05-03 22:17 | Trackback | Comments(0)