2017年10月の読書

10月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1515
ナイス数:42

生活保護から考える (岩波新書)生活保護から考える (岩波新書)感想
@inabatsuyoshi 氏の著書。岩波書店( @Iwanamishoten )に苦言を呈したい。校閲しているの?ivページに「流れに棹差す」って表現がありますが、稲葉さんの立場が全く逆の意味になっているように思えます。また、p.168のl.3に「理解できません」とありますが、理解してください。「健康で文化的で最低限度の生活」にスマホが必要であると考える人と不要であると考える人がいるのです。以前はエアコンだって贅沢品扱いでした。せっかく問題提起しているのだから、もっと作り込んで欲しかったです。
読了日:10月04日 著者:稲葉 剛
あたらしい憲法草案のはなしあたらしい憲法草案のはなし感想
衆院選前に再読。現行憲法と自民草案を冷静かつ客観的に比較していると思う。「自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる」ために、自民党が配布すればいいのにな。
読了日:10月09日 著者:自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる有志連合
決戦! 日本海上空下: スクランブル (徳間文庫)決戦! 日本海上空下: スクランブル (徳間文庫)感想
伏線をしっかり回収しているところは見事。でも、このシリーズはまだまだ続きそうです。「ゼロ」も続きを読みたいです。それにしても、上巻が209ページだったのに下巻が742ページっていうのはなんじゃらほい?
読了日:10月29日 著者:夏見正隆
安倍政権で教育はどう変わるか (岩波ブックレット)安倍政権で教育はどう変わるか (岩波ブックレット)感想
2013年6月4日発行の≪予言の書≫を再読。まだここまでは行っていないかな。ただし、2章「教育の危機を増幅させる改革」の内、貧困とイデオロギー支配の項は予言どおりの気がします。また、同章学校週六日制は、私立では当たり前になりつつあるし、2018年のキッズウィーク導入以降は、公立校も巻き込まれそう。教育改革なんて、明治時代以来失敗し続けているのだから、金だけ出して口を出さずに20年くらい放っておいたらいいと思う。そんな社会実験はできませんかね?
読了日:10月29日 著者:佐藤 学,勝野 正章
科学が教える、子育て成功への道科学が教える、子育て成功への道感想
訳者から「タイトルが気に入らない」と聞きました。如何にも売らんかなって感じがするとのことでしたが、読了するとまぁまぁしっくりする感じ。確かに、「子育て」よりも自分を振り返る書なのかも知れないので、そういう意味ではタイトルが違うかな。P.355下部の表を見て、自分のチームメンバーはどんな感じなのか、メンバーが自分を認識してからコトに当たるとよいかも。https://www.facebook.com/chikara.ichikawa.1/posts/958560037619400?pnref=story
読了日:10月29日 著者:キャシー・ハーシュ=パセック,ロバータ・ミシュニック・ゴリンコフ

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by N-_-10 | 2017-11-12 21:09 | つぶやき


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