2018年01月の読書

1月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2590
ナイス数:158

山手線謎日和 (ハルキ文庫)山手線謎日和 (ハルキ文庫)感想
初知野みさき。山手線全ての駅を網羅するシリーズ化を期待。当然「いずみ」たちの今後にも期待。プロットに無理を感じるが面白い。
読了日:01月06日 著者:知野みさき
英語にできない日本の美しい言葉 (青春新書インテリジェンス)英語にできない日本の美しい言葉 (青春新書インテリジェンス)感想
@infinity0105 さん著。第4章「四季折々の言葉の彩り」が好き。使いこなせるようになりたい。目次も索引もついており、辞書的にも使えます。これで博士号取れるんじゃないっすか?
読了日:01月08日 著者:吉田 裕子
ランチのアッコちゃん (双葉文庫)ランチのアッコちゃん (双葉文庫)感想
第2話「夜食のアッコちゃん」ではアッコさんが多くの人の名前を憶えていることに感心しました。第1話で見せた豊富な人脈の基礎となっているのでしょう。小説だからと馬鹿にせず、見倣いたいと思う。職場が第4話のような感じになったらいいな。
読了日:01月08日 著者:柚木 麻子
3時のアッコちゃん (双葉文庫)3時のアッコちゃん (双葉文庫)感想
ランチ同様、アッコさんがちゃんと登場するものと、外伝的なものが載っている短編集。大阪・神戸編も面白く読めました。梅田地下街歩いてみたいです。イノシュシュ、どこかで売っていないかな?(買わないけど)
読了日:01月14日 著者:柚木 麻子
何が困るかって (創元推理文庫)何が困るかって (創元推理文庫)感想
アンってどんな話でしたっけ?こんな話を書く人が書いた作品?ちょっと読み直さなくちゃ……って思わせられました。(まだ読み直していません)どんなどんでん返しがあるのだろうかと想像しながら楽しく読めました。
読了日:01月14日 著者:坂木 司
太宰治の辞書 (創元推理文庫)太宰治の辞書 (創元推理文庫)感想
帯に書いてある通り「まさか、また読めるとは思わなかった」円紫さん。本当にまさかって思っていたので、帯に書いてあることはわかっていたのに、正ちゃんが出てくるまで、帯に書いてある意味がわかりませんでした。太宰を読んでいなくても楽しく読めますが、「私」を読まないと面白くないかも。これも読み返す本を作ってしまった罪深い本です。(まだ読み返していません)
読了日:01月14日 著者:北村 薫
ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた (集英社新書)ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた (集英社新書)感想
憲法の本質を語っているように感じました。後半は勢いこそあったけれど薄まってしまった感じ。107ページに、「そのひとたちは、勝手にしゃべったり、勝手にどこかにでていったりする」とあるが、本書でも後半はそんな感じだったのかも知れない。
読了日:01月21日 著者:高橋 源一郎
ウォーク・イン・クローゼット (講談社文庫)ウォーク・イン・クローゼット (講談社文庫)感想
久し振りの綿矢りさ。文庫で購入したのは初めてかも?過去に読んだ綿矢作品は、主人公が筆者の分身ではないかと思わせるようなものばかりだったように感じます。(そういう意味で「夢を与える」は恐ろしかった)本書に収められた2編はどちらもその様に感じることはなく、ボクの持つ綿矢イメージを壊すものとなりました。2編とも面白いです。小説の中の世界はこのあとどのように展開するか想像するのが楽しいお話しでした。
読了日:01月21日 著者:綿矢 りさ
「いいこと」を引き寄せるギブ&ギブの法則「いいこと」を引き寄せるギブ&ギブの法則感想
押しつけられるように借りさせられた本でしたが、大変面白く、2時間ほどで読了しました。「もしドラ」を読んでいるような気分。深く実践できたらステキ。エピローグはなくてもよかったと思うけれど、悪人は存在しないという形にまとめるなら必要か?「なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?」も本書も、文庫になったら手元に置いてもいいかな。
読了日:01月21日 著者:志賀内 泰弘
君たちはどう生きるか (岩波文庫)君たちはどう生きるか (岩波文庫)感想
ブームになっているので本棚から取り出して。わざわざマンガにしなくたっていい読みやすい本なんだけれど、マンガだから手に取る人もいるんだということなんだろう。冒頭「「年は十五です」ってのは、数え年ですね、きっと。中学2年生だというから。一中生なんだろうな、コペルくんは。少年が育つのに最も大切なものは母親の弟って聞いたことがありますが、まさかこの本がその言葉の生まれるきっかけではないだろうなって……。
読了日:01月26日 著者:吉野 源三郎

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by N-_-10 | 2018-02-12 08:37


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