2018年12月の読書

12月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2098
ナイス数:54

ルージュ: 硝子の太陽 (光文社文庫)ルージュ: 硝子の太陽 (光文社文庫)感想
誉田ミステリーの真骨頂。読ませられました。ノワールも早く読まなくちゃ(文庫化はいつ?)そして、既読本も読み直して、人名辞典を作らなくちゃ。(「誉田哲也 All Works」には頼らない)
読了日:12月09日 著者:誉田 哲也
八月は冷たい城 (講談社タイガ)八月は冷たい城 (講談社タイガ)感想
「七月に流れる花」と対になる作品。恩田陸らしい不思議な世界観。「七月に流れる花」で状況を理解していたので、それほどのドキドキわくわく感がなかった。
読了日:12月09日 著者:恩田 陸
未踏惑星キー・ラーゴ (新潮文庫)未踏惑星キー・ラーゴ (新潮文庫)感想
@kajioshinji3223 さん大好き!夢があって罪がなくて、みんなが幸せ。カバーイラストが漫画の神様?こんな絵柄も描いていたのですね。解説は小松左京。豪華メンバーだ。
読了日:12月09日 著者:梶尾 真治
わたしのグランパ (文春文庫 つ)わたしのグランパ (文春文庫 つ)感想
石原さとみ主演の映画は2003年だったらしい。宣伝番組を観て、垢抜けない感じの石原さとみを見て、これからどんなに大化けするのだろうと思ったことを思い出します。今や押しも押されもせぬ大女優ですね。当時、映画を観ていなかったので、本書でストーリーを確認しました。DVD等で構わないので、映画も観たみたいです。
読了日:12月09日 著者:筒井 康隆
よっつ屋根の下よっつ屋根の下感想
短編5つの連作。少しずつ時計の針が進み、最初の「海に吠える」から最後の「ひとつ空の下」までざっと10年が経過。滋の正義感に共感。華奈が捕らわれていた呪縛にも共感。呪縛から解き放たれるにはかなりの長い時間が必要。一世代かかっているとも読み取れる。我が家もそうかも知れない。ハッピーエンドでなにより。兄弟姉妹・従兄弟姉妹っていいな。意識していなかった犬吠埼の名前の由来を初めて知りました。
読了日:12月09日 著者:大崎 梢
幸福の増税論――財政はだれのために (岩波新書)幸福の増税論――財政はだれのために (岩波新書)感想
@ideseminar facebookで話題になっていたので購入。岩波新書なのに読み易い(深く読めば違うのかも知れない)ので、引き込まれて一気に読んでしまった。12月16日、著者に会いに行きたくなりました。https://www.facebook.com/events/262075077989739/
読了日:12月09日 著者:井手 英策
SOSの猿 (中公文庫)SOSの猿 (中公文庫)感想
「私の話」と「猿の話」が交互に続く。2つの話が段々近付き、後に全ての伏線を回収。登場人物の相互関係は難しいけど、相関図等は不要。子供用のでよいから「西遊記」を読みたくなりました。
読了日:12月21日 著者:伊坂 幸太郎

読書メーター

by N-_-10 | 2019-01-01 00:05


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