10月の読書メーター読んだ本の数:3
読んだページ数:843
ナイス数:27
世襲の日本史: 「階級社会」はいかに生まれたか (NHK出版新書)の
感想氏から家へとか、女系から男系へとか?明治政府が世襲をやめたことは、世間的にもっともっと評価されるべきで、アベさんとかはその点で明治を評価するべきだったのでは無いかと思う。ともあれ難しかった。いつか再読すると思う。使命感からではなく、中身を忘れてしまって……。
読了日:10月04日 著者:
本郷 和人新・カウンセリングの話 (朝日選書)の
感想薄い本に濃い内容が詰め込まれていました。第3章を読み、行動療法、認知行動療法などを勉強してみたいと思った。
読了日:10月04日 著者:
平木 典子ルビィ (講談社文庫)の
感想積ん読状態でなかなか着手できなかったけれど、今日は電車で単独移動だったので読めた。前川は極端だけれど、親に認めてもらいたいという欲求は誰にもあるだろう。夜空ノムコウは今も心に響く楽曲。ダザイが最後にああなるであることは当然予想が付いた。p.385、p.386はこうなるように字数を調整したのだろう。ずれていたらザンネンな結果でした。
読了日:10月25日 著者:
重松 清読書メーター