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2021年05月の読書

5月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:1885
ナイス数:41

真鶴 (文春文庫)真鶴 (文春文庫)感想
センセイの鞄以来の川上作品。地名「真鶴」に引き寄せられて。夢の中で、現実のようなちょっと違うような不思議な世界を歩くような気分。真鶴の土地勘があったらまた違う読み方があったかも。祭についても、地の方なら感じ方が違ったかも。
読了日:05月03日 著者:川上 弘美
ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)感想
2013年5月3日にご署名をいただいている。読了はかなり前なのだけれど、未登録だったために便宜的に5月3日にした。今井先生のゼミを頻繁に傍聴させていただいていたので、大筋はわかっていたつもり。第6章「言語が思考をつくる」には大賛成。「カワイイ」とか「ヤバイ」とかを多用すると、思考力が育たないと思う。また、汚い言葉を使っていると、思考も汚くなりそう。(本書にはそこまで書いていないけど)
読了日:05月03日 著者:今井むつみ
池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)池上彰の憲法入門 (ちくまプリマ―新書)感想
わかりやすい!「わかりやすさの罠」にはまりそうなくらいわかりやすい。要注意。9条が話題の中心。第3章はあっさり流された感がある。
読了日:05月03日 著者:池上 彰
文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔 (中公新書ラクレ)文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔 (中公新書ラクレ)感想
中公新書の「文部科学省」(青木栄一,2021年3月)が話題になっているので、 @ken_terawaki 氏の「文部科学省」(中公新書ラクレ)を手にした。とっくの昔に読了しているのだけれど、未登録だったので登録のみ。青木氏のものを読む際、横に置いておこうと思う。
読了日:05月05日 著者:寺脇研
「よそもの」が日本を変える「よそもの」が日本を変える感想
NHKのアナザーストーリーズだっただろうか、男女雇用機会均等法の会に取り上げられていた著者( https://www.facebook.com/yumiko.kamada )に興味を持って購入。自分の職場でも「地域との協働」が取り沙汰されているので、勉強になる部分がないかと軽い気持ちで読み始めたのだけれど、自分自身が地域に溶け込んでいく覚悟を持たされたような気がした。また、ビジネスチャンスはまだまだあるのかな?などと。
読了日:05月05日 著者:鎌田由美子
文系も理系もハマる数学クイズ100文系も理系もハマる数学クイズ100感想
老母のボケ防止にちょうどイイ感じ。
読了日:05月25日 著者:横山 明日希
文部科学省-揺らぐ日本の教育と学術 (中公新書 2635)文部科学省-揺らぐ日本の教育と学術 (中公新書 2635)感想
寺脇研氏の「文部科学省」と比較。寺脇さんは内部から、青木さんは隣から見た文科省といった感じだろうか。重複する部分も視点の違いを感じる部分もある。p.168「『納得解』にもっていくスキルは見事なものである」p.187「文科省が目覚めた」は本当か?教育は国家百年の計と言うには、まだまだ扱いが軽いように感じます。本書の根拠からは目覚めたとは思えないし、「納得解」がナニモノであるかも疑問である。https://www.mext.go.jp/b_menu/kihon/what/005/w005_00.htm
読了日:05月25日 著者:青木 栄一
地球星人(新潮文庫)地球星人(新潮文庫)感想
ほのぼのとしたお話しを予感させる書き出しからは想像もできなかった。
読了日:05月25日 著者:村田沙耶香
花は咲けども噺せども 神様がくれた高座 (PHP文芸文庫)花は咲けども噺せども 神様がくれた高座 (PHP文芸文庫)感想
@dankeitatekawa 氏の私小説?自伝的小説?考えさせられ、気持ちが温かくなる掌編5つ。錦之助の今後が楽しみです。著書について言えば、「立川流ってすごい」とまとめてしまいたいけれど……それはご本人に失礼か?立川流の昇進条件を満たすということがどれだけすごいことか、他の立川流の皆さんを見てもよくわかる。談慶師匠の高座、早く見に行きたい。
読了日:05月25日 著者:立川 談慶

読書メーター

by N-_-10 | 2021-06-12 20:12 | Trackback | Comments(0)
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