人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2022年の読書

2022年の読書メーター
読んだ本の数:50
読んだページ数:10404
ナイス数:332

学校の役割ってなんだろう (ちくまプリマー新書)学校の役割ってなんだろう (ちくまプリマー新書)感想
p.10に「ちくまプリマー新書ということで」とあります。なるほど、そういう本なのかと納得。よく整理されていてわかり易く、今後の学校政策を考えるヒントが散りばめられているように感じます。あとがきを含むp.266以降、特に「より良き市民社会に向けて」は繰り返し読んで自分のものとし、あちこちで引用したい。
読了日:01月02日 著者:中澤 渉
目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)感想
@gubibibi 積読本をようやく読了。葭原(よしはら)さんってなんてお読みするんだ?と、読了後に最初から読み直してあっさり判明。ブラインドサッカーは、中高生のサッカー部員に経験させると、もしかしたら急激に上手くなるかも?p.193の難波さんの言葉に共感。人間関係も同じように「思い通りにならなくてはダメだ」「コントロールしよう」という気持ちを持たなければ上手くいくのだろなって感想でまとめときます。https://www.facebook.com/ito.asahttp://asaito.com/
読了日:01月04日 著者:伊藤 亜紗
「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること (ポプラ新書 い 9-1)「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること (ポプラ新書 い 9-1)感想
@shikouishii 思った通り、読み始めたらあっと言う間でした。読み易く納得できて腹落ちしました。「学校に行きたくない」と言わなくても、親は同じ心構えでよいと思いました。p.80「勉強はいつでもできると開き直る」とかp.141「不登校経験者の85%は進学する」とかは、保護者にとってお守りになる言葉かも。
読了日:01月06日 著者:石井 志昂
親を頼らないで生きるヒント: 家族のことで悩んでいるあなたへ (岩波ジュニア新書 942)親を頼らないで生きるヒント: 家族のことで悩んでいるあなたへ (岩波ジュニア新書 942)感想
一番最初「はじめに」のページで読者対象を「今まさに家族のことで、悩みや不安、嫌なことがある」ジュニアと想定していることがわかります。次のページにも同様のことが書かれていますが、そういう方ばかりでなく、家族に恵まれていると思っている方や大人の方にも、現代社会の問題を考えるヒントとなると感じました。9人の事例に触れられて勉強になりました。また、自身のことを話せない方に思いを寄せました。ところで、著者のコイケジュンコさんって↓の方とは別人ですよね?http://www.koikejunko.com/
読了日:01月11日 著者:コイケ ジュンコ,NPO法人ブリッジフォースマイル
あなたはこうしてウソをつく (岩波科学ライブラリー 300)あなたはこうしてウソをつく (岩波科学ライブラリー 300)感想
最後の最後になって、カバー紙の男性2人が孟子と荀子だとわかりました。自分の経験でも、この人は「ためらいなく/平然とウソをつく」と思うことがありました。(p.104)もしかしたら、これも発達の特性?それとも脳の損傷?性善説なのか性悪説なのか……表紙に戻る。
読了日:01月11日 著者:阿部 修士
AIの時代を生きる: 未来をデザインする創造力と共感力 (岩波ジュニア新書 941)AIの時代を生きる: 未来をデザインする創造力と共感力 (岩波ジュニア新書 941)感想
「コンピュータサイエンスと認知心理学、教育学の学術的背景をあわせ持つ」筆者らしい一冊でした。AIと言うよりも認知心理学の入門になりそう。そして、サブタイトルにあるとおり、「未来をデザインする創造力と共感力」についてもの凄いアピールをされているように感じた。僕が中学生の頃に本書に出会っていたら、心理学・認知科学にもっと早くから興味を示していたかも。とは言え、僕も筆者には及ばないけれど、様々な分野の勉強をしているから結果オーライかな。https://www.facebook.com/noyuri.mima
読了日:01月23日 著者:美馬 のゆり
新九郎、奔る!(9) (ビッグコミックス)新九郎、奔る!(9) (ビッグコミックス)感想
新九郎、ようやく駿河へ。小田原に来るのはいつかな〜〜。
読了日:02月13日 著者:ゆうきまさみ
神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜2 湯煙の蹉跌 (幻冬舎文庫)神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜2 湯煙の蹉跌 (幻冬舎文庫)感想
今回の舞台は箱根。箱根町役場には友人やら親戚やらが勤めているし、箱根は気軽に行ける観光地で、遠来の友を案内するのに都合がよい。子どもの頃から何度も行っている。トリックは、読めばなるほどと思ったけれど、気付かなかったのが悔しい。
読了日:02月13日 著者:鳴神響一
ブルートレインはなぜ愛されたのか? (交通新聞社新書 155)ブルートレインはなぜ愛されたのか? (交通新聞社新書 155)感想
機関車にも客車にも、そしてダイヤや愛称にも触れられている。話題が広く網羅的で、専門知識がない僕にも興味深く読むことができた。あの頃、夜行列車がなくなるなんて思いもよりませんでした。これからは何がなくなっていくのかな。
読了日:02月13日 著者:松本典久
トランプの教科書―本格的な入門書トランプの教科書―本格的な入門書感想
これに類する本に小学生の頃に出会い、沢山のゲームを友達と楽しんだ。 #contractbridge もこの類の本で知った。本書にもコントラクトブリッジが取り上げられている。こういった本から入っていく子どもってもういないのかな。当時はマンガ版もありました。ボロボロになるまで読みました。今回は、応援するつもりで「大人が楽しいトランプゲーム30選」(すごろくや,スモール出版)と同時に購入。
読了日:02月13日 著者:
大人が楽しい トランプゲーム30選大人が楽しい トランプゲーム30選感想
これに類する本に小学生の頃に出会い、沢山のゲームを友達と楽しんだ。 #contractbridge もこの類の本で知った。本書では、コラムでちょっぴりコントラクトブリッジに触れられているだけだけれど。こういった本から入っていく子どもってもういないのかな。当時はマンガ版もありました。ボロボロになるまで読みました。今回は、応援するつもりで「トランプの教科書」(つちや書店)と同時に購入。
読了日:02月13日 著者:すごろくや
歩道橋シネマ(新潮文庫)歩道橋シネマ(新潮文庫)感想
「六番目の小夜子」のスピンオフである「図書館の海」などの短編集も読んではいるけれど、恩田陸には長編というイメージを持っている。本書は18編からなる短編集で、読み易い。「はつゆめ」の285頁から286頁にかけての部分。きちんと見られるようになるには時間がかかるというところが響く。同じものを見聞きしても、受け取る者の感性・レディネスによって受け取り方が違う。自分自身の健全な価値観を育てていかなくてはならないと、再認識させられた。小説新潮連載中の「追憶の五重奏」の文庫化を今から楽しみにしている。
読了日:02月19日 著者:恩田陸
挑発する少女小説 (河出新書)挑発する少女小説 (河出新書)感想
9編の内、読んだことのあるものはひとつもない。本書を手がかりにどれかを読もうと思って本書を購入したのだけれど、本書を読了したらそれだけでお腹いっぱいになりました。
読了日:02月27日 著者:斎藤美奈子
ナゾ解きミステリー読解ドリル 科学の不思議 事件ノートナゾ解きミステリー読解ドリル 科学の不思議 事件ノート感想
読者対象は小学校4年生以上。小学生が読んだら面白いかも。(ボクが読んでも面白かったです)でも、国語のテストみたいな感じで問題を解くことを考えた瞬間につまらなくなりそう。沢山の漢字にルビが振られているところに好感を持てる。知らない漢字をこういう文を読んで憶える。[科学の不思議事件ノート]だけれど、やっぱり読解ドリルの風味の方が強かったように感じます。
読了日:03月15日 著者:秋木 真,蒼山 皆水,伊豆 平成,水上 下波,星野 舞夜
賢い子はスマホで何をしているのか (日経プレミアシリーズ)賢い子はスマホで何をしているのか (日経プレミアシリーズ)感想
@nanakoishido 比較的恵まれた家庭の子どもを想定しているように感じる。p.34の「19世紀の外科医が……」はよく聴く話だが、本書のお陰で出典がわかった。シーモア・パパートさんの言葉だそうだ。3章から。リミックスは大事。学ぶは真似ぶが語源とか。他者へのリスペクトの気持ちが育まれるという意見に賛成。p.57「学校が『遅れた場所』のままでいいのか」もよく聴く。まったく同感。学校にもっとお金を落として欲しいです。
読了日:03月15日 著者:石戸奈々子
ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)感想
前編の「ミッキーマウスの憂鬱」を読んでいたので購入。前編は16年前ですって?読メに読了登録されていないのも納得。あのころ、TDRの人材育成とかホスピタリティとか関係の本が沢山出版されていたような気がします。p.256で回収された伏線が、まさか伏線だったとはp.23時点では思いもよりませんでした。この伏線回収があったので、p.263辺りでは(別の)あの伏線を回収に来たなってわかりましたけど。前編を読み直したい欲求が出てくると共に、「マジシャン最終版」「イリュージョン最終版」も読みたくなりました。
読了日:03月20日 著者:松岡圭祐
大日本帝国の銀河 5 (ハヤカワ文庫JA)大日本帝国の銀河 5 (ハヤカワ文庫JA)感想
難しかった〜〜〜。
読了日:04月03日 著者:林 譲治
放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)感想
僕以外の誰かが買った本が書棚に並んでいたので、クソ忙しいのに読んでしまった。短編なので読みやすい。連作かな?って思って2編目のSweet Basilに入ったのだけれど、そうではなかった……ってことでよいのですよね?どれも素敵な思春期後期のお話ですが、Salt and Pepaが実際に起こったら大変。https://www.pref.kanagawa.jp/docs/t8d/prs/r7559961.html
読了日:04月03日 著者:山田 詠美
この国の「公共」はどこへゆくこの国の「公共」はどこへゆく感想
@brahmslover @ken_terawaki https://twitter.com/ken_terawaki/status/1333977073073885184「公共」に限らず、我が国はどこに向かって進んでいるのだろう。文科省が業務を外部委託するんだったらカタリバがいいんじゃないか?
読了日:04月24日 著者:寺脇 研,前川 喜平,吉原 毅
子どもが面白がる学校を創る 平川理恵・広島県教育長の公立校改革子どもが面白がる学校を創る 平川理恵・広島県教育長の公立校改革感想
@hirakawarie さんの取り組みについて書かれている本。刺激的!どうして彼女はこのように取り組め、実現できたのだろうか。どうして、他の自治体ではできないのだろうか。どうして僕は全然……。
読了日:05月14日 著者:上阪 徹
公認心理師・臨床心理士大学院対策 鉄則10&キーワード100 心理学編 (KS専門書)公認心理師・臨床心理士大学院対策 鉄則10&キーワード100 心理学編 (KS専門書)感想
用語集でありながら、初学者にとってわかりやすい参考書となっている。なんちゃって認定心理士の自分が、専門用語を理解したいと思い立って手にしたが、期待を上回るものであった。
読了日:05月14日 著者:宮川 純
中野のお父さんは謎を解くか (文春文庫 き 17-13)中野のお父さんは謎を解くか (文春文庫 き 17-13)感想
このシリーズは読む人を選んでいる。文学に造詣が深くなければついていけない。僕は選ばれていない読者。でも、しつこく追いかけてしまうのはなぜだろう。p.62に「人間というのは、感情を持つ生き物」とある。人間だけが感情を持つと明言しているわけではないが、「犬猫には感情はないのか?」と考えさせられるセンテンス。人間と獣との違いは感情の有無か?前野隆司の「脳はなぜ『心』を作ったのか」が未読であったことを思いだした。積ん読本が大山塊を成している。
読了日:06月10日 著者:北村 薫
航空自衛隊 副官 怜於奈(2) (ハルキ文庫)航空自衛隊 副官 怜於奈(2) (ハルキ文庫)感想
登録漏れ。第1巻よりも副官らしいと感じたような気が……。
読了日:06月14日 著者:数多 久遠
航空自衛隊 副官 怜於奈3 (ハルキ文庫)航空自衛隊 副官 怜於奈3 (ハルキ文庫)感想
今までの巻では副官の仕事とはどういうものだろうかと、一般の秘書的業務と比較して詠んでいた。本巻では、副官のポジションがそれほど強調されていなかったような気がする。
読了日:06月14日 著者:数多久遠
傑作はまだ (文春文庫 せ 8-4)傑作はまだ (文春文庫 せ 8-4)感想
ひと言で表すと「平和」かな。智のような息子と、智が現れたあとのようなご近所付き合いをしたい。p.168「君は、どうして、今、ここに来たの」に続くやりとりは、当に読者の疑問に答える形で進みながらも、僕の予想を大きく覆してくれた。p.194からの展開も予想外。ラストへの急展開は全くの驚き。日常のような非日常のような「平和」な社会で素敵でした。
読了日:07月04日 著者:瀬尾 まいこ
MIX(19) (ゲッサン少年サンデーコミックス)MIX(19) (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
何故登場人物が死んじゃうんだろう。
読了日:07月17日 著者:あだち充
いじめ加害者にどう対応するか――処罰と被害者優先のケア (岩波ブックレット 1065)いじめ加害者にどう対応するか――処罰と被害者優先のケア (岩波ブックレット 1065)感想
教員の多忙化は、本書47ページからの「学校にあらゆる役割が詰め込まれてしまう」の節に書かれている様に読み取った。政府は金の使い方を間違えているように思える。
読了日:07月17日 著者:斎藤 環,内田 良
数学がおもしろくなる12話 (岩波ジュニア新書)数学がおもしろくなる12話 (岩波ジュニア新書)感想
ザーッと読むだけでなく、一つ一つ計算をし、考え、じっくり読みたい本。高校生の夏休みの課題図書ってことでどうでしょう。
読了日:07月21日 著者:片山 孝次
てのひらの未来 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season:アナザーストーリー (集英社文庫)てのひらの未来 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season:アナザーストーリー (集英社文庫)感想
昔、村山由佳はよく読んでいた。「おいしいコーヒーのいれ方」も当時はしっかりフォローしていたのだけれど、いつの間にか追いつかなくなっていた。先日、本屋で目にして、つい手に取った本書は外伝短編集。登場人物のことを少しずつ思い出しながら詠むことができました。帯の「あの日、あの時、あの場所で。僕らは何を想っていたんだろう−−。」に納得。また、フォローしていた当時の僕は、あのころ何を想っていたのか……なかなか思い出せない。
読了日:07月28日 著者:村山由佳
脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫)脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫)感想
人間の行動も所詮は反射の連続だと思っている。こびとの存在は何となくわかったつもり。p.223からp.224にかけて。やっぱりボクは死にそうです。いつか再読しなくちゃ。
読了日:08月07日 著者:前野 隆司
ことばと算数 その間違いにはワケがある (岩波科学ライブラリー312)ことばと算数 その間違いにはワケがある (岩波科学ライブラリー312)感想
小学校の先生は必読。何故間違えるのかを分析せずに、誤答をただやり直させるだけではダメ。p.107の様な分類ができているか?野球のコーチが、打撃についてアドバイスする際に、ただただ素振りを繰り返すだけなんてありえない。バットの持ち方なりスタンスなり、力の使い方などをアドバイスしてこそコーチの価値がある。https://bookmeter.com/books/19781297 ←はまだ入手できていない。
読了日:08月07日 著者:広瀬 友紀
清く楽しく美しい推し活 ~推しから愛される術清く楽しく美しい推し活 ~推しから愛される術感想
@mie_1225 さんや @happyharuna0317 のことは以前から[推し]ています。最近では、 @yuna_sing12 さん、 @cocoro_sayomora のことも応援しています。この方々にご迷惑をかけないようにと思い、借りて読みました。想定読者は、もっともっとハードな推し活をしている皆さんのようです。(無茶な課金をしないファンなので)ニョーボやムスメに読ませないといけないかも……でも、彼女らは推しからの認知を求めていないから関係ないかな?
読了日:08月13日 著者:河西 邦剛,松下 真由美
おもいでマシン (新潮文庫)おもいでマシン (新潮文庫)感想
「忘れな草お姉さん」は珠玉。 @kajioshinji3223 さんによる時と出会い・別れの物語は涙を禁じ得ません。あとがきのラストにも笑わせていただきました。しばらく前に草上仁さんの短編集を読みました。ン十年前には梶尾・草上を貪り読んでいたのですが、最近は草上作品にご無沙汰。草上さんも読んでみたいです。「大人になる時」を梶尾さんがご紹介になっている( https://twitter.com/kajioshinji3223/status/1516550371828633600 )ので買おうかな。
読了日:08月13日 著者:梶尾 真治
子どもに学ぶ言葉の認知科学 (ちくま新書)子どもに学ぶ言葉の認知科学 (ちくま新書)感想
今井むつみ先生にご紹介いただいて以来の広瀬友紀先生ファンです。難しい内容を、噛み砕き、とっつきやすいエピソードを添えて、門外漢であるボクにも読みやすく解説してくださっています。わかりやすいということは罠で、理解には程遠く、他者に説明なんかできないと思います。「失ったのではない。手放したのだ」は真実。負け惜しみのように捉える方には「リフレーミング」という言葉をプレゼントします。NHKのある番組で正四面体のことを正三角錐と言っていたのは思い出させてくれたのは第六章。もっと書きたいけれど字数が足りない。
読了日:08月13日 著者:広瀬 友紀
貧乏神あんど福の神 (徳間文庫)貧乏神あんど福の神 (徳間文庫)感想
安心して楽しめました。
読了日:08月27日 著者:田中啓文
貧乏神あんど福の神 怪談・すっぽん駕籠 (徳間文庫)貧乏神あんど福の神 怪談・すっぽん駕籠 (徳間文庫)感想
シリーズ全作同様安心して読むことができました。幽霊が出てきちゃうのか……って思いましたが、考えてみれば最初からキチボウシが出ていました。もともと人外の登場人物(?)が出てくる話でした。福の神の正体はいつ明かされるのでしょう。福の神さんだけでなく、大家さんも素敵な方です。おみつさんとのロマンスはあるのかな?
読了日:08月27日 著者:田中啓文
女子的生活 (新潮文庫)女子的生活 (新潮文庫)感想
面白かった。みきのご両親がステキ。マナミが意外といいコでビックリ。ドラマも見たかった。( https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=4670 )
読了日:09月04日 著者:坂木 司
学校に居場所カフェをつくろう! ──生きづらさを抱える高校生への寄り添い型支援学校に居場所カフェをつくろう! ──生きづらさを抱える高校生への寄り添い型支援感想
そもそも居場所カフェとは?目的は何だろう。形態はどのようなものがよいのだろう。持続するために必要なことは何だろう。色々なものがあることはわかったけれど、……。大人のための居場所カフェになってはならない。学校に居場所カフェを作るとして、ただでさえ疲弊している学校の職員に負担をかけてはならない。難しいですね。
読了日:09月30日 著者:居場所カフェ立ち上げプロジェクト
降格警視2 (徳間文庫)降格警視2 (徳間文庫)感想
@Adachi_O1958 @adachib 錦戸さんが段々と人間味溢れる方の様に感じられるようになりました。4編ともちょうどいい長さで、気楽に読めました。「女子高生誘拐」が一番ドキドキハラハラ。「落選候補者の悲哀」では離婚できてよかったね。
読了日:10月10日 著者:安達瑶
あいまいな会話はなぜ成立するのか (岩波科学ライブラリー)あいまいな会話はなぜ成立するのか (岩波科学ライブラリー)感想
会話は助け合いである中「強調の原理」って本当かな?きっと本当だろうな。そして何故か話はシナプスの話まで。取っ付きやすいけれどすごく難しい。
読了日:10月19日 著者:時本 真吾
ドアを開けたら(祥伝社文庫 お23-2)ドアを開けたら(祥伝社文庫 お23-2)感想
ナゾがどんどん増えてくる。主人公格の2人の関係性の変化が面白い。マンションの管理人って大変だろうなぁ。
読了日:10月22日 著者:大崎 梢
“正しい”を疑え! (岩波ジュニア新書 957)“正しい”を疑え! (岩波ジュニア新書 957)感想
p.6:「話してもわからない」からこそ、互いの妥協点をみつけるためにしっかりと話し合うp.67:コミュニケーションの第一歩は……相手の話を聞きます。その他、ヒントが山盛り。クリスティも読まなくちゃ!
読了日:10月25日 著者:真山 仁
ワンランク上の大学攻略法 新課程入試の先取り最新情報 (朝日新書)ワンランク上の大学攻略法 新課程入試の先取り最新情報 (朝日新書)感想
大学進学を考える中学生・高校生とその保護者は目を通す価値があるかも知れない。特に、自身が30年くらい前までに大学進学をした保護者。大学入試制度はこれからも変わっていくだろうから、長く取っておくような本ではない。今の時代の大学進学事情を書かれた資料として取っておくならば別。本書は高校生の保護者である従妹に回すつもり。
読了日:11月04日 著者:木村 誠
ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学 (岩波新書 新赤版 1945)ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学 (岩波新書 新赤版 1945)感想
「教育学系の試験で人名を問う設問で答えが分かれなければとりあえず「デューイ」と書いておけ、と言われるくらい頻出だった」とfacebookに投稿なさったのは渡辺貴裕先生。なるほど偉大な人物だった。本書で納得。名前しか知らなかった偉人の生涯を垣間見た気がする。https://www.facebook.com/takahiro.watanabe.73/posts/pfbid029S5tMo9KvxxTkwqEGPr4AV9TvbAYDsaQQzjnSS6zLYdL3Wraiet3p5VF4LNTdvtFl
読了日:11月04日 著者:上野 正道
その本はその本は感想
p.56[その本は、ボロボロである」子どもだった頃、同じ本を何度も繰り返し読み、丁寧に扱ったつもりでも「ボロボロ」になってしまった。今は、新しく買った本をx、開き癖がつかないよう、手垢もつかぬよう(まるで古本屋に売るときのことを考えているかのように)1回だけ読み、本棚に並べる。本にとっては「ボロボロ」になった方が幸せなのだろうな。『めずらしい本』を探すのではなく、読者が自分の読書を思い出せる本に出会えるエピソードを探すの本なのだと思う。
読了日:11月06日 著者:ヨシタケシンスケ,又吉直樹
ソーシャルワーカー (ちくま新書)ソーシャルワーカー (ちくま新書)感想
既読未登録のため再読。ベーシックインカムが実現しないこの社会で、ボクは何ができるだろう。そんなことを考えながら読んだ。子ども家庭福祉士の資格はこれから求められていくのか?資格関係なく活動することは難しいか?あおいけあに興味津々。
読了日:12月01日 著者:井手 英策,柏木 一恵,加藤 忠相,中島 康晴
目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)感想
既読未登録でした。ソーシャル・ビューに参加してみたいっていう感想をアップしていたつもりでした。御縁あって @gubibibi 先生にご署名をいただくことができました。
読了日:12月03日 著者:伊藤亜紗
「利他」とは何か (集英社新書)「利他」とは何か (集英社新書)感想
本日 @gubibibi 先生のご講演を聴く機会を得たので、予習のために昨日購入。一気に読める読みやすさがありました。予習としてバッチリ役に立ちました。ご講演にあって本書になかったことが「もれる」という話。「もれ」こそが無意識の利他かな。オンライン授業の良し悪しもご講演と質疑応答の中でお話しがありました。面白かったのが、小学校時代の先生の鼻歌エピソード。仕事を楽しそうに(楽しくなくても楽しそうに)するのって大切な「利他」だと感じたご講演でした。(あれ?本書の感想は?)
読了日:12月03日 著者:伊藤 亜紗,中島 岳志,若松 英輔,國分 功一郎,磯崎 憲一郎
きみの体は何者か ――なぜ思い通りにならないのか? (ちくまQブックス)きみの体は何者か ――なぜ思い通りにならないのか? (ちくまQブックス)感想
@gubibibi 先生を追いかけて。ご講演を聴いたけれど、特徴のある話し方だとは思ったが、吃音には気付かなかった。コントロールしていた?どんなときにどもるのか、どもりの仕組みはどうなっているのかなど勉強になった。難病の患者さんやAIの研究者が共感したというエピソードも興味深かった。「次に読んでほしい本」が4冊紹介されている。志乃ちゃんかな。図書館にあるかな?
読了日:12月11日 著者:伊藤 亜紗
みえるとか みえないとかみえるとか みえないとか感想
これも @gubibibi 先生関係。うしろにも目がある人たちのほしからスタート。「もしも、空を飛べなかったら」という短編小説を思い出した。https://asmodeus-db.hatenablog.com/entry/20110622/p1
読了日:12月12日 著者:ヨシタケシンスケ,伊藤亜紗

読書メーター

by N-_-10 | 2023-01-07 20:54 | Trackback | Comments(0)


<< 2022年12月の読書 >>