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2023年09月の読書

9月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1146
ナイス数:25

優しいコミュニケーション 「思いやり」の言語学 (岩波新書 新赤版 1971)優しいコミュニケーション 「思いやり」の言語学 (岩波新書 新赤版 1971)感想
時間をかけて読了したせいもあるだろうけれど、終章が最も面白く印象に残った。LINEのこと然り、おっさんのこと然り。p.157から。気配を消せるファシリテーターってのがかっこいいのだと認識。授業中の先生も、昔はチョーク&トークなんて言っていたけれど、今は「主体的な学び」とか言って児童生徒にグループワークをさせるのが流行りだそうなので納得。ミーティングやスピーチが状況の例として多かったように感じますが、カウンセリングなど、傾聴の場面で活かせるのではないかと感じました。
読了日:09月10日 著者:村田 和代
「ニセの自分」で生きています――心理学から考える虚栄心「ニセの自分」で生きています――心理学から考える虚栄心感想
著者によると、「はっきりと『エッセイ』です」が、もしかしたら哲学書かも知れない。冒頭から「ペルソナ」というキーワードが浮かんでいたが、第7章のタイトルがまさに「ペルソナと過剰適応」目次をめくらないとこのタイトルがわからない仕掛け。[字数制限を恨めしく思いながら]https://www.facebook.com/inagakitomonori/posts/pfbid02YMZkFQu8UJZH8pvFCEG82xoYDmFBxFPXbtNnNTqZ34ECBB64XoEQ9gXoyuxpFCwbl
読了日:09月10日 著者:稲垣智則
夜明けのすべて (文春文庫 せ 8-5)夜明けのすべて (文春文庫 せ 8-5)感想
登場人物が皆温かく、読後には心が温まっている。さすが瀬尾まいこ。PMSとかパニック障害とか、専門書を読もうとまでは思わないけれど、少し興味が湧く。瀬尾先生のことだからウソは書かれていないだろうと考え、上部の知識を手に入れたことにする。次は「そろそろくる」(中島たい子,集英社文庫)かな。https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-746403-0
読了日:09月16日 著者:瀬尾 まいこ
校長先生、幸せですか?校長先生、幸せですか?感想
校長先生はどうあるべきかという主張が書かれていた。校長先生(または校長を目指す人)以外は読者対象ではないかと言うと、そう言う訳でもないと思う。校長を支える立場の人や保護者などが、校長の気持ちを知るヒントにもなる。p.84 トラブルは教職員との「関係強化」のチャンス第2章 「幸せ」な校長になろうは本書のキモか。上司には常に機嫌よくあっていただきたい。辛くても、仕事をしている間は(誰であっても)不機嫌な顔を見せない方がよいですね。
読了日:09月18日 著者:住田昌治
無限論の教室 (講談社現代新書)無限論の教室 (講談社現代新書)感想
2009年8月27日に読了との記録がある。その時の感想が付箋紙に認められ挟まっていた。でも、「読んだかも」といったいった程度の記憶。楽しそうなゼミナール規模の講義。こんなのに出会ったら、学生生活の軸になってしまうだろうな。
読了日:09月25日 著者:野矢 茂樹

読書メーター

by N-_-10 | 2023-10-08 17:40 | Trackback | Comments(0)


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