10月の読書メーター読んだ本の数:4
読んだページ数:1282
ナイス数:56
自民党ひとり良識派 (講談社現代新書 2375)の
感想村上氏が入閣したので解散前に再読。本書とは関係ないけれど、裏金議員は非公認にするだけでなく、その選挙区に自民党公認候補を別に立てなくては意味がない。#総選挙 #自由民主党 #石破茂 #村上誠一郎
読了日:10月08日 著者:
村上 誠一郎
家康と九人の女 (PHP文芸文庫)の
感想章ごとに長さが異なります。ボクには一気読みが難しかったです。稲生という土地があることを知り、そのことに興味を覚えました。@akizukitatsurou
読了日:10月14日 著者:
秋月 達郎(「達」は2点しんにょう)
純喫茶パオーン (ハルキ文庫 や 17-2)の
感想@Yazuki_Michiko軽くスルーっと読めました。深く読み直すと、もっともっと見えてくるところがあるかも。友人関係の変化と成長、恋心、SOGI、話題は盛り沢山。話が広がりすぎて収拾がつかないといった感想も見かけましたが、そんなことは気にならなかったです。自然と読み進められました。
読了日:10月21日 著者:
椰月 美智子
こんぱるいろ、彼方 (小学館文庫 や 34-1)の
感想@Yazuki_Michiko 祭継続中視点が母娘祖母と入れ替わる。「るり姉」でもそうでした。すごかった。「すごかった」だなんて、そんな簡単な済ませられるわけはないのだけれど、どんな感想が最適なのかはわからない。「子育て卒業の一次試験」とか、真似したい表現が沢山。和田町駅が最寄りの国立大学。狛江に住む奈月さんは神奈川の先生になってくれるのかな?筆者の地元小田原に赴任したりして?
読了日:10月26日 著者:
椰月 美智子読書メーター