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人の幸せを考えること(向井亜紀さんの代理出産問題)

 最初に出生届を受理しなかった品川区の役人は偉い。法に則った処理をきちんとした。認められないと決められていることを認められませんと言う。これは職務に忠実で、ある意味賞賛されるべきかも知れない。受理しなかった係の人だって、心情的には、情緒的には受理したかったのかも知れない。しかし、役人だから受理しなかった。立派だ。
 そういう意味では法務大臣の気持ちもわからなくはない。でも、……。
 法務省のお役人も、……。でも、……。
 いいじゃん、司法が判断を示したんだから!何でもかんでも最高裁まで争わなくてはならないの?高裁の判断理由を覆すどんな理由を見つけられるんだ?見つけなくてもいいじゃん。どうして納得しないの?責任をとりたくないなら、「だって裁判所が判断したんだも〜ん」って言っていればいいじゃん。
 役所や役人が守らなくてはならないのは法なの?秩序なの?一人ひとりの人権・生活・幸せなの?無秩序に行われてしまっては大変だという懸念も理解しますよ。でも、裁判所が秩序を守ってくれるんじゃないの?

 行政の立場は理解します。法に則って行動した自分達の行動を正しいものとしたいということであるならば。でも、司法が「法の不備」と言っているのだから!
by N-_-10 | 2006-10-07 08:35 | Trackback | Comments(0)
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