カテゴリ:未分類( 108 )

2018年03月の読書

3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1666
ナイス数:46

学園天国 (実業之日本社文庫)学園天国 (実業之日本社文庫)感想
@nKcaHkcLBQPV57H さん著、2015年1月刊の文庫化。他の作品も荒唐無稽なのはわかっているけれど、学校の仕組みの設定はやりすぎの感があります。予定調和のハッピーエンドでよかったです。
読了日:03月04日 著者:五十嵐 貴久
職場学習論―仕事の学びを科学する職場学習論―仕事の学びを科学する感想
再読したけれど、やっぱり『論文』だった。新書レベルに書き落としてくれたら読みやすいだろうな。なかなかボクの『身』にはなりそうにありません。
読了日:03月14日 著者:中原 淳
埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意 (講談社現代新書)埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意 (講談社現代新書)感想
@OKETA 氏に紹介されて購入。読みやすいです。浦高で学べる人は幸せだ。こういう学校を増やすのは難しいと思うけれど、ダメと思って諦めてはどうしようもない。また、減りがちなので、減らさない努力が必要。骨太の学校経営を!p.161で紹介されている「数学のクラシック鑑賞」も読んでみたい。
読了日:03月18日 著者:佐藤 優,杉山 剛士
いつも日本語で悩んでいます ―日常語・新語・難語・使い方いつも日本語で悩んでいます ―日常語・新語・難語・使い方感想
#朝日新聞SOGIって知りませんでした。憶えて使いこなしたいです。グランドスラムの解説にコントラクトブリッジが出てきて嬉しい。見出しがわかり易いので、目次が「やばい」。続編が楽しみです。
読了日:03月21日 著者:朝日新聞校閲センター
クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)感想
第4章が大切。自分自身がクラッシャーとならないようにするために、他の章も大切。上司同僚関わらず、みんなで読むとよいかも。んでもって、互いに注意し合える雰囲気が職場にあれば、クラッシャーの素質のある人も変わるかも?
読了日:03月21日 著者:松崎 一葉
イマドキ男子をタフに育てる本イマドキ男子をタフに育てる本感想
@Shinya_Iwamuro 氏の著書。お母さん向けに書かれている風でもありますが、「はじめに」に書かれているとおり「親たちだけでなく、……子どもたちにも、この本は必ず役立つ」と思います。借りにくい書名ではないので、学校図書館に置いてもいいかも。保健室において、養護教諭が女子に勧めてもイイかも知れません。
読了日:03月21日 著者:岩室紳也
宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。感想
この本も @OKETA 氏の書き込みを見て読むことを決めた。「宇宙兄弟」を知らない人でも読める。シェイカーであることを意識しなくちゃ!リーダーとマネージャーの違いを意識させられたので、ドラッカーの「マネジメント」も読まなくちゃいけないって思った。
読了日:03月24日 著者:長尾 彰

読書メーター

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by N-_-10 | 2018-04-19 05:34

2018年03月の読書

3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1666
ナイス数:46

学園天国 (実業之日本社文庫)学園天国 (実業之日本社文庫)感想
@nKcaHkcLBQPV57H さん著、2015年1月刊の文庫化。他の作品も荒唐無稽なのはわかっているけれど、学校の仕組みの設定はやりすぎの感があります。予定調和のハッピーエンドでよかったです。
読了日:03月04日 著者:五十嵐 貴久
職場学習論―仕事の学びを科学する職場学習論―仕事の学びを科学する感想
再読したけれど、やっぱり『論文』だった。新書レベルに書き落としてくれたら読みやすいだろうな。なかなかボクの『身』にはなりそうにありません。
読了日:03月14日 著者:中原 淳
埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意 (講談社現代新書)埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意 (講談社現代新書)感想
@OKETA 氏に紹介されて購入。読みやすいです。浦高で学べる人は幸せだ。こういう学校を増やすのは難しいと思うけれど、ダメと思って諦めてはどうしようもない。また、減りがちなので、減らさない努力が必要。骨太の学校経営を!p.161で紹介されている「数学のクラシック鑑賞」も読んでみたい。
読了日:03月18日 著者:佐藤 優,杉山 剛士
いつも日本語で悩んでいます ―日常語・新語・難語・使い方いつも日本語で悩んでいます ―日常語・新語・難語・使い方感想
#朝日新聞SOGIって知りませんでした。憶えて使いこなしたいです。グランドスラムの解説にコントラクトブリッジが出てきて嬉しい。見出しがわかり易いので、目次が「やばい」。続編が楽しみです。
読了日:03月21日 著者:朝日新聞校閲センター
クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)感想
第4章が大切。自分自身がクラッシャーとならないようにするために、他の章も大切。上司同僚関わらず、みんなで読むとよいかも。んでもって、互いに注意し合える雰囲気が職場にあれば、クラッシャーの素質のある人も変わるかも?
読了日:03月21日 著者:松崎 一葉
イマドキ男子をタフに育てる本イマドキ男子をタフに育てる本感想
@Shinya_Iwamuro 氏の著書。お母さん向けに書かれている風でもありますが、「はじめに」に書かれているとおり「親たちだけでなく、……子どもたちにも、この本は必ず役立つ」と思います。借りにくい書名ではないので、学校図書館に置いてもいいかも。保健室において、養護教諭が女子に勧めてもイイかも知れません。
読了日:03月21日 著者:岩室紳也
宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。感想
この本も @OKETA 氏の書き込みを見て読むことを決めた。「宇宙兄弟」を知らない人でも読める。シェイカーであることを意識しなくちゃ!リーダーとマネージャーの違いを意識させられたので、ドラッカーの「マネジメント」も読まなくちゃいけないって思った。
読了日:03月24日 著者:長尾 彰

読書メーター

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by N-_-10 | 2018-04-19 05:34

2018年02月の読書

2月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1275
ナイス数:41

質問する,問い返す――主体的に学ぶということ (岩波ジュニア新書)質問する,問い返す――主体的に学ぶということ (岩波ジュニア新書)感想
副題の「主体的に学ぶということ」はどういうことであるかを考えるための事例集。帯の「自分で考えるために」「質問する、問い返す」力を養う必要があるのだと感じさせられた。p.191「首、締めちゃえば」って本当に言えたとするならばスゴイ。
読了日:02月04日 著者:名古谷 隆彦
銀河鉄道の夜 他十四篇 (岩波文庫 緑76-3)銀河鉄道の夜 他十四篇 (岩波文庫 緑76-3)感想
学校の先生をしながらこれだけ書けたってスゴイ。先生としても一流だったという。どうしたらこんな人が育つのだろう。
読了日:02月15日 著者:宮沢賢治
([む]2-4)お任せ! 数学屋さん3 (ポプラ文庫)([む]2-4)お任せ! 数学屋さん3 (ポプラ文庫)感想
新キャラ登場。あんまり、というか全然数学じゃなかった。
読了日:02月20日 著者:向井 湘吾
広辞苑をつくるひと広辞苑をつくるひと感想
この一冊のために広辞苑を買った……としても後悔しない。岩波背標ってステキです。
読了日:02月25日 著者:三浦しをん
笑う数学笑う数学感想
@asunokibou さんととそのお仲間( @owaraisugaku )の本。面白かった。こういう本を作ろうという発想がステキ。突っ込む必要を感じたのは→ https://n10n.exblog.jp/29339750/
読了日:02月27日 著者:日本お笑い数学協会

読書メーター
 
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by N-_-10 | 2018-03-12 22:30

「笑う数学」を読んだ

日本お笑い数学協会の「笑う数学」(KADOKAWA,2018年1月)を読んだ。面白かった。
突っ込むべきところもちらほら。Nと〜が突っ込んでおきたいと思ったのは次の5点。

18 数学小咄と数学とんち
 数学者は主婦の作った正方形の中に入るべき。その方が広い。もっともっと面積の小さい図形、面積0の図形の中に入ればさらによい。

34 鍵を確実に相手に届ける方法
 設定されている箱には、a、b2個の鍵穴があり、A氏がaの鍵、B氏がbの鍵を持っているということのようだ。a、bどちらかを施錠すれば箱は開かないということらしい。
 箱の設定を少々変えると別解がある。
 箱は鍵がなくても施錠できるものとする。そして、A氏は箱aを解錠する鍵がを持っていて、B氏はbを解錠する鍵を持っている。
 箱bは相手に届けたいものを入れるだけの十分な大きさを持っており、箱aは箱bを入れることのできる大きさを持っている。
 まず、A氏は施錠せずに箱aをB氏に送る。
 箱aを受け取ったB氏は、解錠された状態の箱bを箱aに入れ、箱aを施錠してA氏に送り返す。
 A氏は、自分の鍵で箱Aを開ける。箱Bを取り出し、届けたいものを箱bに入れ、施錠してB氏に送る。(箱aはA氏の手元に残る)
 箱bを受け取ったB氏は、自分の鍵で箱bを開け、目的のものを入手する。

 別解の優れているところの一つは、A氏のところに箱aが残り、B氏のところには箱bが残った状態でやりとりが終了するところである。もっと優れているのは、同様の大小2個の箱をそれぞれが持っていれば、誰とでも確実にものを届けることができること。
 本解の設定では、特定の相手方との専用の箱が必要とされるのが残念。
 設定を読み間違えていたらごめんなさい。

50 鶴亀算を一瞬で解く裏技
 川柳等の紹介という意味ではこの記事の解説になるのだろうけれど、裏技的には「蛇蜥蜴算」の方が速い。
 鶴と亀が、一斉に2本ずつの足をしまう。鶴と亀が合わせてn匹の場合、足は2n本減る。残った足の数の半分が亀の数。
 「蛇蜥蜴算」の名前の由来は、「鶴と亀だと難しいけれど、蛇と蜥蜴だったら、片方の足が0本なので簡単」というもの。Nと〜の知る限り、初出は20年ちょっと前の数学セミナー。

89 横軸をひろみとする
 郷ひろみの「2億4千万の瞳」をグラフにしたものと思うけれど、校正ミスで縦軸が狂っているのが惜しい。

97 好きの想いは無限大?を問題風にまとめてみた
 両方0という解もある。こっちの方が面白くない?

 






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by N-_-10 | 2018-02-27 22:24

2018年01月の読書

1月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2590
ナイス数:158

山手線謎日和 (ハルキ文庫)山手線謎日和 (ハルキ文庫)感想
初知野みさき。山手線全ての駅を網羅するシリーズ化を期待。当然「いずみ」たちの今後にも期待。プロットに無理を感じるが面白い。
読了日:01月06日 著者:知野みさき
英語にできない日本の美しい言葉 (青春新書インテリジェンス)英語にできない日本の美しい言葉 (青春新書インテリジェンス)感想
@infinity0105 さん著。第4章「四季折々の言葉の彩り」が好き。使いこなせるようになりたい。目次も索引もついており、辞書的にも使えます。これで博士号取れるんじゃないっすか?
読了日:01月08日 著者:吉田 裕子
ランチのアッコちゃん (双葉文庫)ランチのアッコちゃん (双葉文庫)感想
第2話「夜食のアッコちゃん」ではアッコさんが多くの人の名前を憶えていることに感心しました。第1話で見せた豊富な人脈の基礎となっているのでしょう。小説だからと馬鹿にせず、見倣いたいと思う。職場が第4話のような感じになったらいいな。
読了日:01月08日 著者:柚木 麻子
3時のアッコちゃん (双葉文庫)3時のアッコちゃん (双葉文庫)感想
ランチ同様、アッコさんがちゃんと登場するものと、外伝的なものが載っている短編集。大阪・神戸編も面白く読めました。梅田地下街歩いてみたいです。イノシュシュ、どこかで売っていないかな?(買わないけど)
読了日:01月14日 著者:柚木 麻子
何が困るかって (創元推理文庫)何が困るかって (創元推理文庫)感想
アンってどんな話でしたっけ?こんな話を書く人が書いた作品?ちょっと読み直さなくちゃ……って思わせられました。(まだ読み直していません)どんなどんでん返しがあるのだろうかと想像しながら楽しく読めました。
読了日:01月14日 著者:坂木 司
太宰治の辞書 (創元推理文庫)太宰治の辞書 (創元推理文庫)感想
帯に書いてある通り「まさか、また読めるとは思わなかった」円紫さん。本当にまさかって思っていたので、帯に書いてあることはわかっていたのに、正ちゃんが出てくるまで、帯に書いてある意味がわかりませんでした。太宰を読んでいなくても楽しく読めますが、「私」を読まないと面白くないかも。これも読み返す本を作ってしまった罪深い本です。(まだ読み返していません)
読了日:01月14日 著者:北村 薫
ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた (集英社新書)ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた (集英社新書)感想
憲法の本質を語っているように感じました。後半は勢いこそあったけれど薄まってしまった感じ。107ページに、「そのひとたちは、勝手にしゃべったり、勝手にどこかにでていったりする」とあるが、本書でも後半はそんな感じだったのかも知れない。
読了日:01月21日 著者:高橋 源一郎
ウォーク・イン・クローゼット (講談社文庫)ウォーク・イン・クローゼット (講談社文庫)感想
久し振りの綿矢りさ。文庫で購入したのは初めてかも?過去に読んだ綿矢作品は、主人公が筆者の分身ではないかと思わせるようなものばかりだったように感じます。(そういう意味で「夢を与える」は恐ろしかった)本書に収められた2編はどちらもその様に感じることはなく、ボクの持つ綿矢イメージを壊すものとなりました。2編とも面白いです。小説の中の世界はこのあとどのように展開するか想像するのが楽しいお話しでした。
読了日:01月21日 著者:綿矢 りさ
「いいこと」を引き寄せるギブ&ギブの法則「いいこと」を引き寄せるギブ&ギブの法則感想
押しつけられるように借りさせられた本でしたが、大変面白く、2時間ほどで読了しました。「もしドラ」を読んでいるような気分。深く実践できたらステキ。エピローグはなくてもよかったと思うけれど、悪人は存在しないという形にまとめるなら必要か?「なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?」も本書も、文庫になったら手元に置いてもいいかな。
読了日:01月21日 著者:志賀内 泰弘
君たちはどう生きるか (岩波文庫)君たちはどう生きるか (岩波文庫)感想
ブームになっているので本棚から取り出して。わざわざマンガにしなくたっていい読みやすい本なんだけれど、マンガだから手に取る人もいるんだということなんだろう。冒頭「「年は十五です」ってのは、数え年ですね、きっと。中学2年生だというから。一中生なんだろうな、コペルくんは。少年が育つのに最も大切なものは母親の弟って聞いたことがありますが、まさかこの本がその言葉の生まれるきっかけではないだろうなって……。
読了日:01月26日 著者:吉野 源三郎

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by N-_-10 | 2018-02-12 08:37

2017年の読書

2017年の読書メーター
読んだ本の数:76
読んだページ数:22898
ナイス数:744

終幕のゆくえ (双葉文庫)終幕のゆくえ (双葉文庫)感想
子供の頃に読んだジュブナイルと、最近の眉村作品は全くの別物。昔はワクワクして読んだんだけれど……。自分が変わったのか、作者が変わったのか。年齢を重ね、奥様を亡くし、わき出てくるものの質が変わったのだろうと思う。読者である自分も年齢を重ねて、受け取り方が変わってきたということもあるに違いない。
読了日:01月06日 著者:眉村 卓
教育の力 (講談社現代新書)教育の力 (講談社現代新書)感想
自由の相互承認をする力を身に付けることこそが公教育の目的。第7章「教師の資質」は繰り返し読む。僕達はどんな教師を作っていけるのだろうか。
読了日:01月17日 著者:苫野 一徳
70センチの目線 (ShoPro books)70センチの目線 (ShoPro books)感想
@kotakemegumi @maiogasawara 本日書店で購入。その店舗最後の一冊でした。書誌的に言えば79ページの薄い本。あっと言う間に読了。でも、中身は重厚。重い言葉に溢れていました。自分を振り返ることのできる本でした。 @kuwabatarie さんの推薦文(帯)に納得できました。
読了日:01月25日 著者:小竹 めぐみ,小笠原 舞
僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版 (講談社文庫)僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版 (講談社文庫)感想
もともと、ミライの授業を読むつもりで、ついでに一緒に購入したもの。サイズ的に読みやすいこっちを先に読了。 コモディティ化を避ける。ウォーレン・バフェットのような投資をしたいけれど、その資金をボクはどうのように手に入れたらいいのだ?
読了日:01月27日 著者:瀧本 哲史
人間失格 (集英社文庫)人間失格 (集英社文庫)感想
何回目の再読だろう。何度読んでも「読んだ」感じがしない。数年後にまた読み返してみよう。 http://bookmeter.com/b/4101006059 ボクも「恥の多い生涯を送ってきました」が、現段階では、自ら命を絶とうとは思わないな。喀血を繰り返すなどするようになったら死にたくなるのかな。
読了日:02月05日 著者:太宰 治
第七駆逐隊海戦記―生粋の駆逐艦乗りたちの戦い (光人社NF文庫)第七駆逐隊海戦記―生粋の駆逐艦乗りたちの戦い (光人社NF文庫)感想
従軍した方の手記は、中学生だった頃に沢山読んだ。本書はそれに比べればずっと新しい本だけれども、著者は既にお亡くなりになっている。 書きたいこと、伝えたいことを書き、そうでないものは書かれていないはずなので、戦争体験の全てが書かれているはずはないけれど、当事者の気持ちや当時の状況を学ぶ貴重な第一次資料だと思う。 受け止め方、受け取り方は人それぞれだけれど、まずは沢山読んでから国防について考えよう。こうの史代さんの「片隅」も第二次資料として是非!
読了日:02月12日 著者:大高 勇治
壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課 (講談社文庫)壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課 (講談社文庫)感想
面白かったんだけれど、あと何回かのどんでん返しが欲しかった。シリーズ他作へ続くと思えば仕方ないのかな。
読了日:02月12日 著者:堂場 瞬一
焚き火の達人 (NEW OUTDOOR HANDBOOK)焚き火の達人 (NEW OUTDOOR HANDBOOK)感想
特に新しい知識は得られなかったけれど、それでも面白かった。読んだら焚き火をしたくなる!斧や鉈、のこぎりも欲しいな(←物欲)
読了日:02月12日 著者:
集団的自衛権はなぜ違憲なのか (犀の教室)集団的自衛権はなぜ違憲なのか (犀の教室)感想
個別的自衛権・自衛隊が合憲であり、集団的自衛権が違憲であることを、憲法73条から読み解くということをこの本から学びました。感情的であった自分の不明を恥じます。p.174の「古典を読む」方法は当然納得するのだけれど、それだけ時間をかけて読むことのできる人は限られており、今の自分はその人たちの中に入らないと自覚し、大変残念に思っています。
読了日:03月05日 著者:木村 草太,國分功一郎
密着 最高裁のしごと――野暮で真摯な事件簿 (岩波新書)密着 最高裁のしごと――野暮で真摯な事件簿 (岩波新書)感想
ボクが三権分立の最後の砦と感じている最高裁。面白く読みやすく解説されていました。各新聞社が担当者を1人しか配置していない(プロローグ/p.iv)のはバランスに欠くのではないかと感じます。芸能やスポーツから人を回して欲しいです。
読了日:03月05日 著者:川名 壮志
スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063)スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063)感想
既読未登録でした。ありがたいQ&Aですが、弁護士の解説ではあっても、必ずしも裁判所の判例ではないので注意が必要かも。ともあれ、撮られる人が快く撮らせてくれるような態度・準備をしなくてはならないと感じました。具体的にはどうしたらいいかな?
読了日:03月05日 著者:
浜村渚の計算ノート 7さつめ 悪魔とポタージュスープ (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 7さつめ 悪魔とポタージュスープ (講談社文庫)感想
6さつめ「パピルスよ、永遠に」からだいぶ間が空いて(p.330)しまったので、途中を読み損なったかとか、既読ではないかとか、書店で悩んでしまいました。いろいろなところから、そろそろシリーズの完結を予想させられました。
読了日:03月05日 著者:青柳 碧人
教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 (光文社新書)教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 (光文社新書)感想
@RyoUchida_RIRIS 氏著。タイトルの付け方に買わされた感じだが、後悔はしていない。新任教員必読ではないか。第5章の内容には驚いた。全然知らなかった。「四層構造」よく聞くが初出がp.146に記載されていた。残念ながら絶版らしい。「『四層構造』の議論は、視野をもっと拡げるよう、私たちに要請」しているのは間違いないと思う。2分の1成人式はボクもキライ。
読了日:04月02日 著者:内田 良
燃えるスカートの少女 (角川文庫)燃えるスカートの少女 (角川文庫)感想
最近読んだ別の本に紹介されていた。何だったかは既に忘れた。一編一編がなにか不思議な感じのする短編集。ちょっとエッチな感じ。R15指定?「癒やす人」「無くした人」は何となく悲しい感じがしました。
読了日:04月02日 著者:エイミー ベンダー
グリーン・グリーン (徳間文庫)グリーン・グリーン (徳間文庫)感想
あさのあつこさんはこんな山の中に住んでいるのかなぁと想像しながらあっと言う間に読了。先生が生徒を育てるばかりでなく、先生は生徒に育てられる部分もあるのだなと。7月最後の日曜日の夜が仕事……ってのが当たり前の様に書かれていた。こういうところから教員のブラックな勤務状態が助長されるのか?
読了日:04月05日 著者:あさの あつこ
春、戻る (集英社文庫)春、戻る (集英社文庫)感想
SFかオカルトかミステリーか……どれでもなかった。おにいさんの無邪気さと山田さんの鷹揚さに憧れます。さくらは教師として上手く生きられなかったかも知れないけれど、確実に一人の男の子と一つの家族を救っています。おにいさんのように人の内懐に入り込める人になりたいし、さくらのように懸命に生きたい。山田さんのように優しくなりたい。和菓子屋を団子屋と称するのは、葛飾柴又御出身の彼の方へのオマージュですかねぇ。妹はさくらだし、その婚約者は諏訪さん……ではなく山田さん。山田さんのお名前は洋次さんでしたっけ?
読了日:04月07日 著者:瀬尾 まいこ
国語、数学、理科、誘拐 (文春文庫)国語、数学、理科、誘拐 (文春文庫)感想
登場人物みんなが善人。ほのぼのと読めます。p.209からの問題には歯が立たなくて悔しかったですが、そういう設定だから仕方ないです。p.259からの織田さんステキ。勉強すること、新しいことを知ること、できるようになることが好きっていうのはいいな。
読了日:05月02日 著者:青柳 碧人
ワーキング・ホリデー (文春文庫)ワーキング・ホリデー (文春文庫)感想
ホストのところに「あなたの子供です」と。このエピソードはどこかで読んだ覚えがあるのだけれど再読ではありませんでした。登場人物の温かさを感じましたが、ウィンター・ホリデーの方がより温かかったかな。「季節のパルフェ」を食べてみたいです。ジャスミンは、『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~』の土井垣真澄部長のイメージ。そうでなければマツコ・デラックスかな。
読了日:05月06日 著者:坂木 司
ウィンター・ホリデー (文春文庫)ウィンター・ホリデー (文春文庫)感想
年末年始からバレンタインデー。エリア1の扉絵が洒落ています。お節料理を家族で作りたいです。大和くんと由希子さんが一緒に動くシーンが好き。金田まりもいいな。含蓄ある雪夜さんの言葉もステキです。
読了日:05月06日 著者:坂木 司
ホリデー・イン (文春文庫)ホリデー・イン (文春文庫)感想
シリーズ外伝。愛すべき主要登場人物の一人一人に焦点が当たるので、より一層物語に入り込める感じ。ナナのエピソードには泣けた。
読了日:05月06日 著者:坂木 司
未来へ・・・(上) (ハルキ文庫 あ 22-2)未来へ・・・(上) (ハルキ文庫 あ 22-2)感想
どうして新井素子のことが好きなのか、作品を読む度に自問し答が出ないのだけれどまた読んでしまう。今回もイライラしながら読みました。ステキな設定で、新井素子にしか書けないだろうけれど……何故かイライラ(笑)本作とは全く関係ないですが、神奈川県秦野市の「ミライエ」ってステキです。→http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000000150/index.html
読了日:06月04日 著者:新井素子
未来へ・・・(下) (ハルキ文庫 あ 22-3)未来へ・・・(下) (ハルキ文庫 あ 22-3)感想
文庫版書き下ろし特別短編「ここではない、でも、どこかにあるのかも知れない、いつか、どこか」のために本編があったのではないかと思えた。長い長い本編を読まずにこの短編を読んでも全然心に響かないだろうし、本編を読んだのみだと消化不良になりそう。単行本を買って読んで、文庫本に手を出さなかった方がカワイソウです。 【再掲】神奈川県秦野市の「ミライエ」ってステキです。→http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000000150/index.html
読了日:06月04日 著者:新井素子
訪問者 (祥伝社文庫)訪問者 (祥伝社文庫)感想
なんだかなぁっていう感じは今回も。う〜ん。
読了日:06月25日 著者:恩田 陸
私を知らないで (集英社文庫)私を知らないで (集英社文庫)感想
@suama_sweetnam 氏脚本・演出の #私を知らないで の観劇に誘われて原作本を手にしました。ボクは高野のようになりたいと思って過ごしてきた。なれただろうか。なれなかったから、ボクは黒田に共感できるのかもしれない。アヤ……魅力的です。http://ameblo.jp/kuromakuma/entry-12285580646.html?timestamp=1498001929
読了日:06月25日 著者:白河 三兎
遥かなる水の音 (集英社文庫)遥かなる水の音 (集英社文庫)感想
ストーリーは難しくて……巡礼の旅を見ているようで心が洗われました。
読了日:07月09日 著者:村山 由佳
日本国憲法 9条に込められた魂 (鉄筆文庫)日本国憲法 9条に込められた魂 (鉄筆文庫)感想
幣原喜重郎さんから聴き書いたという部分が重要。戦争放棄は日本が占領軍に提案した!日本国憲法の前文は何度も読み返したい。
読了日:07月30日 著者:
水戸黄門異聞 (講談社文庫)水戸黄門異聞 (講談社文庫)感想
奥付を見たら2000年2月15日の初刷りだった。もしかしたら祖父が買ったものかも。幼かった頃、水戸黄門の再放送が楽しみだった。祖父と一緒に見たことを懐かしく思い出しながら読みました。字が大きくて、年配者にも読み易い配慮。水戸黄門を読もうっていうような人はみんなそういうお年頃なのかな?
読了日:07月31日 著者:童門 冬二
ぼくは勉強ができない (新潮文庫)ぼくは勉強ができない (新潮文庫)感想
秀美くんのようにはなれないけれど、隆一郎のようにはなれるかも。なりたいな。桃子さんや礼子さんみたいな女性とは、今からでも友達になりたい。舞子さんは「あるある」ですね。仁子さんもカッコよくてステキです。桜井先生のような先生はなかなかいないだろうな。奥村先生、佐藤先生は(ちょっと誇張した感じもあるけれど)如何にもいそう。白井先生が腕を噛ませたのはやり過ぎ?「ぼくは勉強ができる」での秀美くんの変貌は最高!高校生の成長ってこんな感じなのかな?
読了日:08月02日 著者:山田 詠美
魔法使いは完全犯罪の夢を見るか? (文春文庫)魔法使いは完全犯罪の夢を見るか? (文春文庫)感想
マリイ可愛い。小山田さんと椿木さんの絡みが、状況によって色々変化するのが面白い。性的倒錯者(といっていいのか?)の小山田さんが案外素晴らしい洞察力を持った優秀な刑事であったり、上司が(ボクの)想像以上に結婚願望を持っていたりとか、設定も楽しめました。小山田さんのお父様はどんな感じの方なんでしょう。後輩の若杉さんはどんな感じ?マリィと小山田さんの今後も気になります。なので、今夜から「魔法使いと刑事達の夏」を読みます。
読了日:08月05日 著者:東川 篤哉
魔法使いと刑事たちの夏 (文春文庫)魔法使いと刑事たちの夏 (文春文庫)感想
登場人物のキャラクターが「完全犯罪」より一層際立った感じがします。読み慣れたからかな?小山、じゃなくて山田……じゃなくて、主人公のあの刑事とマリィの今後を想像して楽しんでいます。
読了日:08月07日 著者:東川 篤哉
一人っ子同盟 (新潮文庫)一人っ子同盟 (新潮文庫)感想
本筋とは関係ないけれど、杉っ子クラブに思うことがあります。遊びから子供が学ぶときがあるとしたら、子供が主体的になって遊んでいるときだと思う。与えられたフィールドで遊んでいても、学びにはつながらないじゃないだろうか。昔は、日曜日や土曜日の午後などに校庭にいた子供達が野球をするようなことがあった。全然知らない子がいても、人数合わせに誘ったりもした。入れてもらったりもした。親が暇になって≪クラブ≫を始めて、それが社会を歪めた様な気がしてならない。習いごとだの≪クラブ≫だので、イマドキの子供は忙しそうだ。
読了日:08月08日 著者:重松 清
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)感想
オムニバス。登場人物の名前や年齢、人間関係を憶えるのが苦手な方はメモを取りながら読んだ方がいいと思います。どの話を読んでも切なくなります。特に「ルックスライク」はストライクゾーンど真ん中でした。いや、受けたショックはデッドボールか?#東北大学 出身の北杜夫や瀬名秀明、津本陽を読まなくてはならないという使命感のようなものも感じてしまいました。
読了日:09月02日 著者:伊坂 幸太郎
乙女の家 (新潮文庫)乙女の家 (新潮文庫)感想
どんでん返しが沢山。ひろしに一番ビックリかな。こんな家族が本当にあったら楽しいでしょう。ルイジアナの常連になりたいです。
読了日:09月24日 著者:朝倉 かすみ
人生を変える「数学」そして「音楽」 教科書には載っていない絶妙な関係人生を変える「数学」そして「音楽」 教科書には載っていない絶妙な関係感想
代数が大好きなんだなぁって思いました。きっと数学全般が好きなんだろうけれど。平易な例え、優しい語り口など、数学が好きになりつつある中高生に勧めたい。
読了日:09月24日 著者:中島 さち子
理科系の作文技術 (中公新書 (624))理科系の作文技術 (中公新書 (624))感想
あだち充のタッチが少年サンデーで連載を始めた頃に出版。ロゲルギストのお一人が著した本。当時のボクの大学でいえば、卒業に無関係な「自由選択科目」でよいので、学生にカリキュラムの一つとして読むことを大学として勧めてもよかったのではないかなぁと。生協のお勧め本とかいうレベルではなく、正式に教科書として!
読了日:09月24日 著者:木下 是雄
生活保護から考える (岩波新書)生活保護から考える (岩波新書)感想
@inabatsuyoshi 氏の著書。岩波書店( @Iwanamishoten )に苦言を呈したい。校閲しているの?ivページに「流れに棹差す」って表現がありますが、稲葉さんの立場が全く逆の意味になっているように思えます。また、p.168のl.3に「理解できません」とありますが、理解してください。「健康で文化的で最低限度の生活」にスマホが必要であると考える人と不要であると考える人がいるのです。以前はエアコンだって贅沢品扱いでした。せっかく問題提起しているのだから、もっと作り込んで欲しかったです。
読了日:10月04日 著者:稲葉 剛
あたらしい憲法草案のはなしあたらしい憲法草案のはなし感想
衆院選前に再読。現行憲法と自民草案を冷静かつ客観的に比較していると思う。「自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる」ために、自民党が配布すればいいのにな。
読了日:10月09日 著者:自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる有志連合
安倍政権で教育はどう変わるか (岩波ブックレット)安倍政権で教育はどう変わるか (岩波ブックレット)感想
2013年6月4日発行の≪予言の書≫を再読。まだここまでは行っていないかな。ただし、2章「教育の危機を増幅させる改革」の内、貧困とイデオロギー支配の項は予言どおりの気がします。また、同章学校週六日制は、私立では当たり前になりつつあるし、2018年のキッズウィーク導入以降は、公立校も巻き込まれそう。教育改革なんて、明治時代以来失敗し続けているのだから、金だけ出して口を出さずに20年くらい放っておいたらいいと思う。そんな社会実験はできませんかね?
読了日:10月29日 著者:佐藤 学,勝野 正章
科学が教える、子育て成功への道科学が教える、子育て成功への道感想
訳者から「タイトルが気に入らない」と聞きました。如何にも売らんかなって感じがするとのことでしたが、読了するとまぁまぁしっくりする感じ。確かに、「子育て」よりも自分を振り返る書なのかも知れないので、そういう意味ではタイトルが違うかな。P.355下部の表を見て、自分のチームメンバーはどんな感じなのか、メンバーが自分を認識してからコトに当たるとよいかも。https://www.facebook.com/chikara.ichikawa.1/posts/958560037619400?pnref=story
読了日:10月29日 著者:キャシー・ハーシュ=パセック,ロバータ・ミシュニック・ゴリンコフ
女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書)女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書)感想
面白かったけれど「驚きの日本史」ってのは、売らんがために(出版社が)付けたタイトルなのかな。
読了日:11月12日 著者:大塚 ひかり
ユニオンジャックの政治パワーユニオンジャックの政治パワー感想
面白かった。英国を引き合いに出して日本を批判しているようにも感じられた。著者が政界に打って出る日を楽しみにしている。p.22の世襲の件。どうして父親限定なのか。何故「親」と書かなかったのか。著者がジェンダーフリーな思考ができていないように感じる。p.53。「Shadow Cabinet」を「影の内閣」と訳すのが定着してしまっているのと同様なのだろうか。財務大臣と財務筆頭大臣だったらどっちが偉そう?財務大臣なんですって。筆頭副大臣じゃないのか?9章は付録。そう明示してくれていれば先に読んだのに!
読了日:11月15日 著者:河合 宏一
ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)感想
面白かった。子育て前に読んだらもっと面白そう。さらに、「ことば」を超えてものごとを探究することってなんだろうって考えさせられる部分もある。そんなメッセージ性を感じながら読み進めていたら、p.226からの終章のタイトルが「読者の皆さんへのメッセージ」でした。これから読む方は終章から読んでもいいかも。
読了日:11月19日 著者:今井 むつみ
浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん (講談社文庫)感想
舞台が横浜。地図が欲しかった。p.323からの開平方と解説は面白かった。開立もできるかな?
読了日:11月26日 著者:青柳 碧人
これからの日本、これからの教育 (ちくま新書)これからの日本、これからの教育 (ちくま新書)感想
@ken_terawaki 氏と前川喜平氏の対談。感想の詳細は↓に。http://n10n.exblog.jp/28716951/p.59の「数学に関して言えば、高校の必修科目から外したほうがいい」という前川氏の主張には大反対。根拠が希薄。仮に根拠が正しいとしても、「ドロップアウトの原因」だからということが理由になるのか?他の教科・科目は原因にならないのか?そうならないような指導ができる優秀な教員を育成・確保することが文部官僚の責務だったのではないか?
読了日:12月22日 著者:前川 喜平,寺脇 研
国家の教育支配がすすむ──〈ミスター文部省〉に見えること国家の教育支配がすすむ──〈ミスター文部省〉に見えること感想
@ken_terawaki 氏の単著。直前に読んだ【これからの日本、これからの教育 (ちくま新書)/前川 喜平他】と間をおかずに読んだのがよかったかも知れない。一方が教科書で他方が副読本・参考書といった感じ。演習本も出るかな?
読了日:12月26日 著者:寺脇 研

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by N-_-10 | 2018-01-08 19:51

2017年12月の読書

12月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:498
ナイス数:18

これからの日本、これからの教育 (ちくま新書)これからの日本、これからの教育 (ちくま新書)感想
@ken_terawaki 氏と前川喜平氏の対談。感想の詳細は↓に。http://n10n.exblog.jp/28716951/p.59の「数学に関して言えば、高校の必修科目から外したほうがいい」という前川氏の主張には大反対。根拠が希薄。仮に根拠が正しいとしても、「ドロップアウトの原因」だからということが理由になるのか?他の教科・科目は原因にならないのか?そうならないような指導ができる優秀な教員を育成・確保することが文部官僚の責務だったのではないか?
読了日:12月22日 著者:前川 喜平,寺脇 研
国家の教育支配がすすむ──〈ミスター文部省〉に見えること国家の教育支配がすすむ──〈ミスター文部省〉に見えること感想
@ken_terawaki 氏の単著。直前に読んだ【これからの日本、これからの教育 (ちくま新書)/前川 喜平他】と間をおかずに読んだのがよかったかも知れない。一方が教科書で他方が副読本・参考書といった感じ。演習本も出るかな?
読了日:12月26日 著者:寺脇 研

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by N-_-10 | 2018-01-08 19:50

2017年11月の読書

11月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1069
ナイス数:48

女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書)女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書)感想
面白かったけれど「驚きの日本史」ってのは、売らんがために(出版社が)付けたタイトルなのかな。
読了日:11月12日 著者:大塚 ひかり
ユニオンジャックの政治パワーユニオンジャックの政治パワー感想
面白かった。英国を引き合いに出して日本を批判しているようにも感じられた。著者が政界に打って出る日を楽しみにしている。p.22の世襲の件。どうして父親限定なのか。何故「親」と書かなかったのか。著者がジェンダーフリーな思考ができていないように感じる。p.53。「Shadow Cabinet」を「影の内閣」と訳すのが定着してしまっているのと同様なのだろうか。財務大臣と財務筆頭大臣だったらどっちが偉そう?財務大臣なんですって。筆頭副大臣じゃないのか?9章は付録。そう明示してくれていれば先に読んだのに!
読了日:11月15日 著者:河合 宏一
ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)感想
面白かった。子育て前に読んだらもっと面白そう。さらに、「ことば」を超えてものごとを探究することってなんだろうって考えさせられる部分もある。そんなメッセージ性を感じながら読み進めていたら、p.226からの終章のタイトルが「読者の皆さんへのメッセージ」でした。これから読む方は終章から読んでもいいかも。
読了日:11月19日 著者:今井 むつみ
浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん (講談社文庫)感想
舞台が横浜。地図が欲しかった。p.323からの開平方と解説は面白かった。開立もできるかな?
読了日:11月26日 著者:青柳 碧人

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by N-_-10 | 2017-12-16 18:38

2017年09月の読書

9月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2575
ナイス数:87

アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)感想
オムニバス。登場人物の名前や年齢、人間関係を憶えるのが苦手な方はメモを取りながら読んだ方がいいと思います。どの話を読んでも切なくなります。特に「ルックスライク」はストライクゾーンど真ん中でした。いや、受けたショックはデッドボールか?#東北大学 出身の北杜夫や瀬名秀明、津本陽を読まなくてはならないという使命感のようなものも感じてしまいました。
読了日:09月02日 著者:伊坂 幸太郎
暗黒女子 (双葉文庫)暗黒女子 (双葉文庫)感想
不思議な雰囲気のオムニバスでした。映画化されているとのことなので見てみたいとも思います。
読了日:09月24日 著者:秋吉 理香子
乙女の家 (新潮文庫)乙女の家 (新潮文庫)感想
どんでん返しが沢山。ひろしに一番ビックリかな。こんな家族が本当にあったら楽しいでしょう。ルイジアナの常連になりたいです。
読了日:09月24日 著者:朝倉 かすみ
人生を変える「数学」そして「音楽」 教科書には載っていない絶妙な関係人生を変える「数学」そして「音楽」 教科書には載っていない絶妙な関係感想
代数が大好きなんだなぁって思いました。きっと数学全般が好きなんだろうけれど。平易な例え、優しい語り口など、数学が好きになりつつある中高生に勧めたい。
読了日:09月24日 著者:中島 さち子
理科系の作文技術 (中公新書 (624))理科系の作文技術 (中公新書 (624))感想
あだち充のタッチが少年サンデーで連載を始めた頃に出版。ロゲルギストのお一人が著した本。当時のボクの大学でいえば、卒業に無関係な「自由選択科目」でよいので、学生にカリキュラムの一つとして読むことを大学として勧めてもよかったのではないかなぁと。生協のお勧め本とかいうレベルではなく、正式に教科書として!
読了日:09月24日 著者:木下 是雄
ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)感想
なぁんとなく古くさく感じましたが、21世紀に入ってからの著作でした。ノウハウを求めて読むとしたら外れ。岩波新書にそんなモノを求めてはなりません。岩波らしく学術的にワークショップを分析しています。本書をじっくり読んでからハウツー本を読むのは正しい読書順序かも。ともあれ、大切なのは「輪になって座る」こと。
読了日:09月28日 著者:中野 民夫
十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」 (集英社新書)十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」 (集英社新書)感想
鉄道ミステリーの巨匠が書いた平和の本。第三章、特にp.226以降にある中立国論は「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよう」とするものにつながると思う。
読了日:09月28日 著者:西村 京太郎
箱根山 (ちくま文庫)箱根山 (ちくま文庫)感想
面白かった。ラストのもう少し先の世界も知りたい・読みたいけれど、読者の想像に任せる方法が盛会なのでしょう。もう少し読みたい、と思わせるなんて上手だなぁ。 @pokorin2000 さんなど、一部のリアル友人に勧めたい。
読了日:09月28日 著者:獅子 文六

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by N-_-10 | 2017-10-09 07:35

2017年08月の読書

8月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2347
ナイス数:123

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)ぼくは勉強ができない (新潮文庫)感想
秀美くんのようにはなれないけれど、隆一郎のようにはなれるかも。なりたいな。桃子さんや礼子さんみたいな女性とは、今からでも友達になりたい。舞子さんは「あるある」ですね。仁子さんもカッコよくてステキです。桜井先生のような先生はなかなかいないだろうな。奥村先生、佐藤先生は(ちょっと誇張した感じもあるけれど)如何にもいそう。白井先生が腕を噛ませたのはやり過ぎ?「ぼくは勉強ができる」での秀美くんの変貌は最高!高校生の成長ってこんな感じなのかな?
読了日:08月02日 著者:山田 詠美
魔法使いは完全犯罪の夢を見るか? (文春文庫)魔法使いは完全犯罪の夢を見るか? (文春文庫)感想
マリイ可愛い。小山田さんと椿木さんの絡みが、状況によって色々変化するのが面白い。性的倒錯者(といっていいのか?)の小山田さんが案外素晴らしい洞察力を持った優秀な刑事であったり、上司が(ボクの)想像以上に結婚願望を持っていたりとか、設定も楽しめました。小山田さんのお父様はどんな感じの方なんでしょう。後輩の若杉さんはどんな感じ?マリィと小山田さんの今後も気になります。なので、今夜から「魔法使いと刑事達の夏」を読みます。
読了日:08月05日 著者:東川 篤哉
魔法使いと刑事たちの夏 (文春文庫)魔法使いと刑事たちの夏 (文春文庫)感想
登場人物のキャラクターが「完全犯罪」より一層際立った感じがします。読み慣れたからかな?小山、じゃなくて山田……じゃなくて、主人公のあの刑事とマリィの今後を想像して楽しんでいます。
読了日:08月07日 著者:東川 篤哉
アリになった数学者 (月刊たくさんのふしぎ2017年9月号)アリになった数学者 (月刊たくさんのふしぎ2017年9月号)感想
p.5「数学者は、存在しないものについて研究しているのだ。」p.9「数や図形の声に耳をかたむけ、心かよわせあうこと。それが、数学者のいちばん大切な仕事なのだ。」←なるほど!
読了日:08月08日 著者:森田真生
一人っ子同盟 (新潮文庫)一人っ子同盟 (新潮文庫)感想
本筋とは関係ないけれど、杉っ子クラブに思うことがあります。遊びから子供が学ぶときがあるとしたら、子供が主体的になって遊んでいるときだと思う。与えられたフィールドで遊んでいても、学びにはつながらないじゃないだろうか。昔は、日曜日や土曜日の午後などに校庭にいた子供達が野球をするようなことがあった。全然知らない子がいても、人数合わせに誘ったりもした。入れてもらったりもした。親が暇になって≪クラブ≫を始めて、それが社会を歪めた様な気がしてならない。習いごとだの≪クラブ≫だので、イマドキの子供は忙しそうだ。
読了日:08月08日 著者:重松 清
増量 日本国憲法を口語訳してみたら (幻冬舎文庫)増量 日本国憲法を口語訳してみたら (幻冬舎文庫)感想
口語というよりも今どきの若者言葉だと思います。コラムは面白かったけれど、2については様々な学説がある中、ここまで言い切っちゃっていいのか疑問に思います。長峯先生の「監修者あとがき」に、指導者の愛と優しさを感じます。
読了日:08月11日 著者:塚田 薫,長峯 信彦
私の嫌いな探偵 (光文社文庫)私の嫌いな探偵 (光文社文庫)感想
烏賊川しいシリーズと気付かず購入。どれを読んでいて読んでいないか忘れちゃっている状態。「密室」から読み直さなくちゃ!注意深く読んでいけば、烏賊川市の地図を書けそうです。
読了日:08月15日 著者:東川 篤哉
インデックス (光文社文庫)インデックス (光文社文庫)感想
短編集。全てほのぼのとした感じ。
読了日:08月19日 著者:誉田 哲也

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by N-_-10 | 2017-09-02 22:50