元禄文化≒バブル期の文化?

 不勉強なまま書いてしまうという冒険。
 今は化政期に似ているのか?次に来るのは維新か?と思ったという話。

 よく躾けられたNと〜(笑)には間食の習慣がなかったのですが、周囲の影響か、最近は口がさみしくなったときにアーモンドチョコレートを食べる様になってしまいました。いつも決まってA社のアーモンドチョコレートを購入していたのですけれど、先日浮気をしました。B社のアーモンドチョコレートが横に並んでいたのです。A社に較べてちょっと高い。でも、一度に両方を買ってしまいました。

 2種類のアーモンドチョコレートを食べ比べました。あれ?味が違う。全然違う!B社の方が断然旨い!!同僚にも食べ比べてもらいましたが、みんな同じことを言います。

 A社は158円でB社は168円。
 バブル期だったらこの10円の差は誤差のうちだったでしょうね。Nと〜も「旨いんだからB社」と言っていたに違いありません。
 でも、今はちょっと考えてしまいます。個人的な小遣いの額の問題なのでしょうが、こんな出来事から、【バブル期≒元禄期?】という連想が生まれました。すると今は【文化・文政】でしょうか?
 次に来るのは?

 江戸幕府に不満があっての明治維新だったのか、外圧があってこその明治維新だったのか。Nと〜は全然わかりませんが、「歴史は繰り返す」という言葉を思い出して肝が冷えました。



【大手製菓会社】
 森永
 明治製菓
 LOTTE
 江崎グリコ


 ごめんなさい。化政文化ってどんな文化か知らずに書きました。
 職場の先輩に上記の話をしたら「そうだねぇ」とおっしゃってくれたので書いてみました。
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# by N-_-10 | 2006-12-11 22:04 | つぶやき

自民党としては復党させた方がいいに決まっているが、……

 誓約書を書いた11人はどういうつもりなのだろう?
 郵政民営化が争点だった選挙で、民営化反対を公約に掲げて賛成候補に勝ったのに、その選挙から1年あまりしか経っていない今の段階で「やっぱり賛成します」ですと?!
 どなただったか、「民営化には賛成だったが、あの法案には反対だった」と言っていた。そんなんでいいのか?

 自民党としては、質問時間も政党助成金も増えるので復党歓迎でしょう。強い後援会組織も使えるし。
 でも、長期的に見ると復党させたのは失敗だったかも?
 後世の歴史家に判断してもらうしかないのでしょうか?

 そんなこんだで、やっぱり中選挙区制がいい。
 例えば争点がA,B,Cの3つあるのなら、
  1 A○ B○ C○
  2 A○ B○ C×
  3 A○ B× C○
  4 A○ B× C×
  5 A× B○ C○
  6 A× B○ C×
  7 A× B× C○
  8 A× B× C×
と、最大8通りの考え方があるわけで、2に投票したい有権者が沢山いたとしても、2の候補者がいなくて、1や4に投票することになるのかも知れません。対抗馬も8が本当の人気なのに、7の候補者に投票するしかないという場面も考えられます。
 中選挙区制にしたって8通りの候補者が揃うとは思えませんが、現行制度よりマシではないでしょうか?だって、上の例では、有権者レベルではC×が圧倒的多数のはずなのに、当選するのは1か7。4が当選してくれれば争点Cについてはみんなが満足するけれど、……。

 もう少しうまく小選挙区を運用するにはどうしたらいいのでしょうね?
 国会議員の任期を短くするといいのかな?
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# by N-_-10 | 2006-12-01 23:15

「美しい国へ」安倍晋三

 文春新書の「美しい国へ」(安倍晋三)を読み始めました。

 著者は、第3章『ナショナリズムとはなにか』の第1節“日本が輝いたときーーー東京オリンピック”(pp.76-78)に
これから日本で、なにか輝かしいことがおきそうな
日本人が勝ったという誇らしげな気分
「ようやく日本も、世界に肩をならべるところまで来た」という感慨

などなど、自然発生的な愛国心を切々と述べています。
 この著者が、まさか愛国心の強制なんていうことを本気で思っているとは思えません。

 また、著者は東京オリンピック時に
日本人が活躍しそうなときは、体育館にテレビを置いて、先生と一緒にみんなで見た

という経験を語っています。
 これは教育課程上どこに位置づけられるのでしょう?学習指導要領のどこに?
 この程度のことは現場の裁量でどんどんやっていいものでしょう。少なくとも著者はそう思っているのですね?
 校長の権限を強くすると言いながら、文科省→教育委員会→校長のヒエラルキーを確固たるものにしてきた前政権を本音の部分では否定しているのですね?
 教育再生、真面目に期待しちゃいますよ!
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# by N-_-10 | 2006-11-11 20:11

大移動な一日

 この記事は『考えたこと』ではなく、まさに昨日の『日記』です。悪しからず。


 どんより曇った連休の中日、Nと〜は大移動の一日でした。

 前夜(3日)から登山口として使われる街にある生家にベースキャンプを置き、某県西部→四ツ谷→BIGEGGと動きました。

 朝8時頃の登山口駅は登山客が沢山。山心が刺激されます。
 もう何年も山登りをしていません。ハイキング程度でいいから行ってみたいです。
 丹沢で十分です。行かせてください。

 某県西部での用事は、来週母校で行われる催し物の準備。
 敷地の片隅に柘榴の倒木がありました。何かいい感じ。生花のオブジェになりそう。何故捨てられないのかと寄ってみたところ、折れても根とつながっていました。そして、新しい芽が伸びて既に立派な木となっています。
 間もなく校舎を建て替えてしまう母校。象徴的でした。
 学校から駅までの道、当時の回り道を使いました。お友達のお家の標札を見ると、どうやら彼女はサザエさんになったよう。
 遠くに見える風景も、当時と同じはずで、でもどこか違って見えました。それは、建物などの変化のせいばかりではないと思います。

 四谷は上智大学ESS、DramaSectionの秋公演『HAIR』観劇。ネット上のお友達に誘われてノコノコと出かけてきました。
 すごかったねぇ。高校演劇部のみんなにも見せたかったよ。細かいところまで気を配った舞台上の小物の配置。その配置がほとんど変わらないのに、シーンが変わっても違和感のない演出と演技。
 英語も素晴らしい。字幕もないのに、何となくわかっちゃいました。簡単な単語で脚本を作っていたのでしょうか?外国語志望の生徒にも見せてやりたかったです。色々刺激を受けて、受験勉強に身が入るでしょうから。
 とにかく興奮してしまい、深夜26時くらいまで寝付けませんでした。刺激を受けたねぇ!ちょっと無理しても、行って良かった。誘ってくれたお友達、さんくす!!

 ドームに行くのはまだ早いので神田にある弓具店へ。先週の審査のとき、某校生徒が持っていた『弓座』を目当てに。安価なのにものすごい便利グッズ。ゴム製の小物で、元筈と姫ぞりの当たりにセットすると、普通の壁に立て掛けても簡単には倒れません。360円。

 途中、麹町経由で市ヶ谷へ。ニョーボの母校が近くにあるので、ちょっと回り道をして校舎を眺めてきました。門がない……。道路からのセットバックでいきなり校舎。流石にグラウンドには塀・壁があるけれど、昇降口前・玄関前は敷地なのか歩道なのかわからないような感じの広場。開放的なの?

 靖国通りを須田町まで歩く途中、靖国の境内にも立ち寄りました。人が一杯でびっくり。七五三の参拝者も沢山あったようです。
 大村益次郎さんが妙な髷をしていると思ったら生きている鳩でした。
 遊就館は弓座を2つ買ってお釣りが来るくらいの拝観料(と書いてあった)だったので、行きませんでした。中まで入る機会は、同行者のあるときまで取っておきます。

 神田から水道橋までも、当然徒歩。神田古書店街はみんなお休み。文庫の川村も残念ながらお休み。シャッターに落書きがされていました。店じまいしちゃった?
 明治大学の師弟食堂は10年以上前に店じまい。あの食堂、大好きだったのになぁ。……って、やっていたとしても、昨日はお休みだったはず。

 BigEGGでは日米野球。
 加米日の国歌を八王子高校の生徒が吹奏。アメリカ国歌って、もっと高音が伸びなかった?日本の国歌って、もう少しゆっくり演奏した方が美しいと思うんだけどなぁ。
 そうそう、周囲の人は全員起立していました。当然ですね。国歌に敬意を払うのは。Nと〜は座ったまま姿勢を正して聞いていました。敬意の払い方はそれぞれ適切に。
 あれだけの人が起立する習慣を持っているのだから、学校の入学式や卒業式で起立を強制する必要は無いね。むしろ、立たない人がいてもいいんだってことを生徒に教えた方がいいと思う。(あ、これは考えたこと?)
 試合は知っている選手なんかいやしない。日ハムの小笠原選手くらい?城島選手は投球練習のときにボールを受けていた。井口選手は守備で好プレー。NLBの人たち、みんな豪快でした。Nと〜は日米双方の選手の好プレーをたたえる拍手をしました。
 ドームではビールを飲むのが楽しみの一つなのだけれど、お目当ての『黒ヱビス』がなかなか近くに現れないので、飲まずに帰りました。
 ビール売りのお姉さん。大学の山岳系のサークル所属の人のアルバイトに最適。ザックを担いで坂(ここでは階段)の上り下りを繰り返すのだから、トレーニングしながらお金がもらえちゃうようなもの。ドームだから突然の試合中止などもほとんど無く、計画も立てやすいでしょう。
 そうそう、ビールは800円(売店の小さいのも600円)なので、外で安いものを買って持ち込んでしまいました。でも、缶やペットボトルは持ち込み不可だったとのこと。『有罪』がーーーん。「タヌキ・ムジナ」か「ムササビ・モマ」か、どっちだか忘れたけれど、法の無知は有罪でしたよねぇ。法を知っていて、でも勘違いは無罪でしたっけ?[開き直って調べません。誰かコメントつけて!]人を殺してしまったら、「え〜、殺しちゃいけないなんて知らなかったよ」と言っても有罪。でも、「あんなずだ袋の中に人が入っているとは知らなかったから高いところから落としちゃったんだよ」は無罪??Nと〜は『缶を持ち込んではいけないと知らなかったけど、缶を持ち込んだということで有罪』がーーーん。
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# by N-_-10 | 2006-11-05 09:16

あぁ勘違い

 指摘を受けて勘違いに気がつきました。
 データベースには著作権がないのでした。データベースを作るときに著作権を意識しなくていいというのは大嘘。大変失礼しました。
 するってぇと、過去のUPは大変不味い。今後自分の意見を書き込むということを斟酌していただくとしても、『全文を引用』することが果たして必要であったか?また、発表された氏名を勝手に削除してしまった。これは著作者人格権について問題がありそう。

 誤りに気付いたら速やかに正すべし。

 ついていたコメントと一緒に全部削除しちゃいます。……って、コメントを付けてくれた人。ごめんなさい。
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# by N-_-10 | 2006-10-25 21:16

色々な意見

密色の香り。
 朝日新聞の投書欄『声』をまとめて読んでみました。
 10月1日には「心を和ませる香りの電車を」という投書が載っていました。お香の匂いをヒントとして、車両ごとに「ジャスミンの香り」「ラベンダーの香り」としたらどうかという提案。
 10月7日にはこれへの反論「香りの電車はやめてほしい」が掲載されています。香りの好みは人それぞれ。匂いに敏感なアレルギーの人もいるから。個人の家ならともかく、公共の場では止めてほしいとのこと。
 Nと〜はどちらかといえば、というより断然後者に賛成。音楽もダメ。目を閉じてものを見ないことは出来るけれど、匂いや音は避けられません。
 でも、前者の提案を「ばかげている」と一蹴する気にもなれません。こんな意見の中に新しいビジネスのヒントがあるかも知れません。ビジネスにならなくても、生活を豊かにする材料があるかも知れません。そうでなくても、様々な考え方があるということを知る材料になります。
 自分の考えと違う意見もきちんと聞くことが民主主義の基本。I原さん、わかってますか???
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# by N-_-10 | 2006-10-08 23:08

人の幸せを考えること(向井亜紀さんの代理出産問題)

 最初に出生届を受理しなかった品川区の役人は偉い。法に則った処理をきちんとした。認められないと決められていることを認められませんと言う。これは職務に忠実で、ある意味賞賛されるべきかも知れない。受理しなかった係の人だって、心情的には、情緒的には受理したかったのかも知れない。しかし、役人だから受理しなかった。立派だ。
 そういう意味では法務大臣の気持ちもわからなくはない。でも、……。
 法務省のお役人も、……。でも、……。
 いいじゃん、司法が判断を示したんだから!何でもかんでも最高裁まで争わなくてはならないの?高裁の判断理由を覆すどんな理由を見つけられるんだ?見つけなくてもいいじゃん。どうして納得しないの?責任をとりたくないなら、「だって裁判所が判断したんだも〜ん」って言っていればいいじゃん。
 役所や役人が守らなくてはならないのは法なの?秩序なの?一人ひとりの人権・生活・幸せなの?無秩序に行われてしまっては大変だという懸念も理解しますよ。でも、裁判所が秩序を守ってくれるんじゃないの?

 行政の立場は理解します。法に則って行動した自分達の行動を正しいものとしたいということであるならば。でも、司法が「法の不備」と言っているのだから!
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# by N-_-10 | 2006-10-07 08:35

女性参画

 今日、学校行事で人権講演会を行い、生徒・教員が80分くらいの間体育館で講師先生のお話しを聞きました。
 主に女性の社会進出についてのお話し。戸籍の問題や就職問題、会社などの外の世界における男女の労働差別と、家庭内での男女の労働差別。女性の管理職登用率の話。北欧では女性の社会参画が進んでいるし出生率も高いが、日本は正反対。
 扶養家族制度があるので女性が甘えているのかも?とか、女性もどんどん働いて税金を一杯払いましょうとも。講師先生自身は、当時大卒初任給が1万円の時代に大学時代に総長(東大ご出身だそうです)講話で「あなたたちには年間1人あたり60万円の税金が使われています」と言われて、将来は沢山税金を納めるぞと、決意なさったとか。
 で、女性頑張れ!とおっしゃっていました。

 女性が頑張るのか?まぁ頑張ってもらうことは必要だけれど、僕らがもっと意識するべきことは、本当に意識しなくてはならないことは、「女性の働きやすい環境を整備しよう」ということではないだろうか?
 環境は、給与や休暇制度、保育園整備などの社会的条件ももちろんだけれど、男性も半分は子育てをする権利があるんだという意識を持つことなどに代表される家庭内の意識改革・条件整備なのではないかと思う。


 せっかくの人権講演会だったのに、男子生徒諸君へのメッセージ性が低かったようで残念。
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# by N-_-10 | 2006-10-06 20:46

プレゼンテーション

 今日、学校行事で某講演会を行い、生徒・教員が80分くらいの間体育館で講師先生のお話しを聞きました。
 講師先生の時間は質疑応答を含めて70分のお約束でした。時間を守るのはプレゼンテーションの基本ですね。
 講師先生は「人権は新しい概念です。人権は自然発生したものではなく人間がつくったものです。自然なものではないですからメンテナンスしなくてはなりません。こんな話をします」とおっしゃたのですが、……。最初にまとめを話すのは聞く方としては大変ありがたいですが、予告なさった以上はその流れでお話ししてください。
 体育館は寒かったのですが、お話しを始める前に、生徒さんに「楽な姿勢で聞いてください」とか、膝掛けなどを使ってよいですよ」と声をかけてほしかった。
 資料も配られなかった。プレゼンソフトを使うこともなく、OHPもスライドもビデオも使われなかった。お話しのほとんどが概念的なもので、実例に乏しかったので生徒のみならず教員にもつまらなかった。

 自分が授業をするときの姿を思い浮かべ、反省の材料になりました。そういう意味で大変有意義な80分でした。
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# by N-_-10 | 2006-10-06 20:33

人に嫌われるが怖い

 きっとみんなそうなんでしょうね。人に嫌われるのが怖い。
 Nと〜だってできることならば嫌われずに済ませたいです。

 娘が悪いことをしました。されたおばあちゃんは叱れません。
 子どもが悪いことをしたらすぐに叱らなくてはなりません。後になってから叱っても何を叱られているかわからないからです。この点、犬などのしつけと一緒かも知れません。
 今日はすぐに叱られなかったために状況がものすごく複雑になってしまいました。
 お願いだよおばあちゃん。孫を叱ってよ。きちんと叱ってくださいよ。
 どんなに強く叱っても、孫はおばあちゃんのことが大好きだから。

 教員も、生徒に嫌われることを恐れてはいけません。
 悪いことは悪いのだと言わなくてはなりません。
 あらためて心に刻みました。

 ついでに言うと、……。
 高校生くらいになると叱り方も難しいです。犬よりは進化しているから(笑)
 叱られなくても、あとで自分の力で反省できるケースがあります。
 反省しているときには、上手に謝れるようにチャンスを作ってやらなくてはなりません。
 悪いことの内容・程度とタイミングの問題ですね。もちろん、それらが同じでも、やっちまった人にも個性がありますから一様というわけには行きません。
 難しくて、でもやりがいがありますね。
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# by N-_-10 | 2006-09-30 22:38 | つぶやき